諦めないは結実成就!
31日(日)本日が5月度の最終日である
確かに最終稼働日は昨日の土曜日であった、しかしながら今日が本当のエンドなのだ
よって何があろうともさんわ182ステーションへ登ろうと決めていた、私達自営業者にはオンもオフも無い・・・まるで金太郎飴の様にどこを切っても「生きる」と言うカテゴリーには違いない
その最終話は「死」と言う物語の締めくくりではある、しかしそのエンドまでのストーリーは自身で自由に決められるから素敵な事だ
今朝は雨でも自転車へ乗るつもりでいた・・その想いが届いたのか?と勝手の良い解釈をする、そんな雨上がりの朝を迎えたから空気は湿ってかすみ大地は水溜りを纏い草木は青々としていた
いつもの野池の蓮の葉も思いっ切り掌を拡げた様にその中心へ透明な雫を溜める
1個では大した水の量ではない・・・でもこうして諦めずに溜め続けるとたくさんの水滴が集まってくる昨晩はそんな教えを頂いた
実は昨晩出かけていて夜遅かった!だから敢えて早起きを必ず行い自分に打ち勝つ訓練を積み習慣を崩さない、それは人生(事業)の大目標に突き進むと言う軸を持っているからだ
このお二人はあるご縁を頂いた「風と光の Hi-Fu」と言う双子の歌手、この度地元福山市から中央に向けてメジャーデビューを果たされたお二人
「決して諦めない」その代表を含む皆様が一丸となって5年と言う下積みの歳月を過ごす、昨晩もご紹介いただいたがまるで「ひとつのおにぎりを分け合うような契約」と表現されていた、そのくらい寝食忘れて懸命に活動された結果が昨夜のキングレコードからメジャーデビューを果たされた
さて・・・私に置き換えて考えた
「どこまで寝食を忘れるくらいこの仕事に没頭しているのだろうか?なんだかんだ諦めていないだろうか?」息絶え絶えの到着後に脳裏へ疑問符が浮かぶ
その答えは答えは単純だった!毎日決めた事を徹底的に行う事である
諦めない為のその燃えたぎる様な情熱をいつまでも持ち続ける、だだの何かを継続すれば良いその中で自ずと道は開けるものだ今まで通りで良い、よし!来月も腰砕けにならないようにしようと戒めた
そう頭を巡らせながら山頂ゴールの道の駅を目指すのだが時折こうしてblogの写真を撮りためる
すると麓は17℃だったのに登るにつれて日の出後に関わらず1℃も気温が低く16℃、その汗もひく心地よい冷たさが余計に気を引き締めてやまない、誰もが限りある命と時間を無駄にしない!来月も必死で生きようと心に決めた
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