ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

重力に従う

2015.02.04

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おぼろ月を眺めながらAM5:30新市町の院を出た

 

本日は広瀬ヒルクライムからスタート、空を見上げながら回すペダルは寒くても気持ち良いし数日後が天気の崩れがある予感も感じる、何だか余計に五感が優れて来るのかも知れない

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本日はGIANT TCRが修理に出ているので久しぶりにMTBに乗って見た、重量の重い自転車に乗ると改めて有難さが分かる、それは何事でも通じる事で日頃の健康も当たり前になっているとつい呑気に構えがち

 

さて、その重量だけではなくマウンテンバイクに乗るとハンドルも高い、乗車位置もロードバイクよりやや上体を起こすので初めてバイクの世界に踏み込む登竜門としては前傾姿勢の強いロードバイクより馴染みやすい

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馴染みやすいと言えば毎日の様に登っているこの広瀬も馴染んで来た、まるで歯を磨くように早起きをして登る事自体にも抵抗なくなる、慣れと言うものは恐ろしいものだ!こんな作用はなるべくなら横着にならないこちらの方に振りたいと願う

 

ところで何故馴染んで来たのか?と言うと「乗車位置」が決まって来たのではなかろうか?

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ヒトが大地に直立している時に足の接地面を「支持基底面」と言うがその中心に重心のベクトルが地面へ、その反対方向から床反力と言う重力に対しての反対の力が掛かり釣り合う、その状態を「静止」しているとみなす

 

この写真の様な坂を登る際には重心をわざと支持基底面から外す(前傾)、その事で上肢が前方へ回転しようとする力を脚に伝え駆動力になる、但し角度が曲者なのは坂に対して直角よりやや前傾ではなく重力方向の垂線に対しての方向と考える

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見た目は上体をかなり起こして乗っているように見える、しかしながら地球中心に向かう重力方向に対してはやや前傾なのだ

 

すると過前傾にならない上肢は胸郭も拡張と収縮しやすく呼吸も楽、何より疲れないのでは無いのか?と初心者サイクリストは想うのだ

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もちろん自然の中で生きている私たちは姿勢の変化を受けている、例えば先日も書いたスマートホンの件でもそうだが壁にもたれて胸椎12番辺りから前屈位での長時間使用、これはそこを起点に前方へ回転を生もうとしている力に対し常に背部や頸部の筋肉が活動する

 

肩こりやストレートネックになるのは当たり前である

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