備えあれば憂いなしは本当である
吐く息が画像に写り込む・・・6日(土)の朝を迎えた
昨晩はfacebookの自転車サークル「四川ダム警備隊」の忘年会であった、そしてシンデレラの時間までには帰った記憶がある
もちろん今朝もヒルクライムを完了した・・・
と、言いたい所であるが本日は上画像の様に道路がキラキラ光って綺麗だった・・そう凍結の恐れがあるのだ、しかしながらリアブレーキをわざと掛けてスリップテストを行うも特にグリップを失わない
「入口での状態もしかしたら上は・・・そして帰りの放射冷却で凍るのでは?」一抹の不安がよぎった
備えあれば憂いなし!今回は思いっきり憂いがあったので戦場へ出かける事を潔く諦めた、その判断時間は0.2秒である
山があれば川がある・・と直感したので芦田川河川敷を経由して院へ戻る事にした、平地を丁寧にペダルを回す練習である
本当はたまには違う写真が撮りたいのもあるのだが・・・
例え前の晩が飲み会だろうが・・早起き+運動=1日の好スタートと言う公式は崩れない
そしてその継続の先には何事にも負けない”軸”出来る、更に自信が付くと「他責」から「自責」となり決して窮地から逃れないようになる
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