敢えて重量を掛けてヒルクライムを行い損失(スタミナ・痛み)を知る
おはようございます17日(火)今朝の福山市新市町~神辺町にかけて今にも雨が降りそうな厚い雲に覆われています、ここの所良い天気が続き梅雨という事すら忘れる、そんな青空が続いていましたがようやく恵みの雨が降りそうです
雨が降ると分かっていれば早目に山に登ってしまう!そんな私です、本日の広瀬クライムは1分40秒程度遅いタイム
その原因はカメラバッグ、今日はわざと重量的な過負荷を3.7kg背中に掛けるたCANON EOS Ⅹ6iを背中に背負ってクライム
流石に背中に背負うと体幹の自由度が制限され且つ重量があるのでスタミナがどんどん奪われる、勿論白線上を走ろうと思っていてもままならない
本日はいかに軽量化が大切なのか?(もちろん体重も含む)そして重量が増える事でスタミナ消費が早い事により真っ直ぐ走れなくなる
そんな事を身をもって体験する朝、痛みに対しても(特に腰、膝、股関節)ウエートの軽量化は必須なのである
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