あんなに最初はしんどかった坂がいまでは全く辛さを感じなく登れるのは何故?
おはようございます31日(土)5月最終日になりました、本日は6月へのスタートを繋げるためにも4時半から院を出て広瀬の山へ、駅家町服部にあるいつもの野池に立ち寄りながら朝のコントラストを楽しんだ
今日はいつもと違う朝サイクリングで自転車仲間と一緒に坂を攻める、すごくゆっくり走って片道30分切りくらいだとか・・今までタイムトライアルなんてしたこと無かったですがそれを聞くと少し意識します
そして今日のヒルクライムは凄く楽しい!なんせ仲間とのおしゃべりを楽しみながらのライド!なぜか全く疲れないのです不思議!
脳の意識が「走る・ペダルを踏み込む」事だけに集中しないからなのでしょうか?全く楽、ほぼ毎日この坂を登っていますがその効果もあると感じる
やはり「継続は力」で毎日乗る事が肝心、重いギヤをひたすら踏むのも長い距離を乗るにしてもそれは例外ないなど参加された自転車屋さんに教わりました、自転車だけではなくダイエットでも痛みに対してもそうだと感じる、実際に20㎏の減量であと5kg減らなくなった時、私自身自転車にお世話になりました
楽しい有酸素運動を楽しんだ後、いつものポーズを決めて1度はタイムトライアルをしてみようと思いながら広瀬の頂上を後にするのでした
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