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骨盤の大切なところ

2021.02.26

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良く自転車乗り間で「骨盤前傾」の前乗りとか言われます、そんな内容を今朝は書いて見ます。

骨盤を前傾位でこのままハンドルに向かい上体も寝かせるポジションで乗って居ますが(上図)、手を前に出してこのまま上体を腕平行方向へ伸ばせば足底へ荷重するのが分かります。

更にこのこのまま伸ばして膝の位置に頭が来る位置異常に伸ばす、するとお尻が床から浮き前に出ようと臀部と腿裏の筋が働きます。(上画像)

つまりペダルへ体重が乗りやすい姿勢なんですがこの動作は着座離床の介助にに使うポジションです。

逆に骨盤後傾だと頭を前に出すと荷重は足先にかかります、しかし上手く重心が股関節の直上から前方へ移動できません、こうなると大腿四頭筋を使う離床やペダリングになって、結果的に上体は上後方へ反作用しのけぞりペダルへ荷重しにくく立ち上がりならば椅子からお尻を持ち上げれません、なおかつ四頭筋過負荷はすねのお皿が大腿骨へ押し付けられ膝痛になりやすい傾向にあります。

骨盤前傾に出来ない理由として、関節可動域域の低下や運動連鎖が上手くできない、また臀筋上部繊維や多裂筋筋力低下など、それは個々により異なり、もちろん2本歩行動物ヒトの基本的で必要最低限なポジションです。

骨盤後傾は日常のお悩みにも関わるのと同時に、肩こりだろうが腰痛だろうが・・・絶対に見逃せない項目となります。

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