ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

踵と歩行

2021.02.17

コメントは受け付けていません。

今朝は歩き方の崩れ(歩様変化)について少し書きます、慢性腰痛や肩こりなどやメンテナンスの施術の際時として気になる事「ソックスの薄くなっているところ」があります。

これはタイトルの歩行に関係します、と言うのも重心位置がどのあたりに来ているのかもありますが、踵をつけない歩き方として前足部の生地が妙に薄くなっている事、更に踵の皮膚が赤ちゃんのように柔らかい。

この場合は「踵を地面に着いて体重をかけていない疑いがあり、その場合降り出した足が地面を捉えその足へ荷重をかけていない、つまりお尻や腿裏の伸筋群がアクティブにならない問題点。

ヒトは歩行時に踵が地面接地する事で伸筋群の活動が高まり片脚立位姿勢を促します、そしてその足が後方へ送られ重心がつま先付近まで来た際、反対の足が前に振り出される運動パターンを行う、なので踵を地面に着かないラン方法もありますがその運動パターンから言えば少し苦しい走り方かもしれません。

加えて踵の役割として「歩調のズレ」を修正する特性があります、次の足を出すタイミングを調整しているので出来ないと捻挫や足元の不安定さを招きます。

ちなみに「パーキンソン病」などは踵接地をしない歩行なので、ちょこちょこ歩きから最終的には転倒しそうになる不安定な歩き方になりやすいと言われます。

関連記事

コメントは利用できません。