ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

腰痛と立位姿勢

2021.02.14

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今朝はお休みなので見習いさんのNSCAーCPT受験対策のお手伝いスタート、こうして繰り返し行動する事で机上では得られない情報を獲得できます。

エクササイズと言えば鍛えた組織を有効的に日常の重力に打ち勝つ活動に使えなければ意味がありません、今日は腰痛のクライアント様にありがちな「お尻が使えない」お話し。

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腰痛持ちのクライアントさまに座位姿勢の確認を頂く際、大殿筋の上部繊維収縮を確認していただきます。

上図のような骨盤後傾ではなくお尻に手を当てて骨盤前傾を促します(下図)、その際にお尻の上部分(腸骨稜下)に筋収縮(大殿筋上部繊維)の盛り上がりが感じられる事が大切です。

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骨盤後傾していると背骨を直立させる多裂筋が効かないばかりではなく、へこんだお腹で腹圧も上がらずコアが全く効かなくなります、へっぴり腰になる(腰椎後彎)と骨自体の強度が落ちてグラグラになるので、やむなく背筋のアウターマッスルが頑張り体幹を起こす際に活動と静止痛になります。

骨盤が前傾になる条件として、腸腰筋と多裂筋の同時収縮と大殿筋上部で姿勢維持から股関節をしっかり固定(上図)がなされなければ座った時も立っているに及ばず歩く姿勢ほか、重量物を持ち上げる動作さえままなりません。

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