ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

やわらぎのスポーツ整体

2021.02.10

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2021-02-10 07.24.10

レイアウトを変えてやりやすくなった環境での健康維持運動、とても気持ち良く意欲も湧きます。

ところで良く術後の予後エクササイズをお伝えします、その中でとても大切だと感じる部分があるのですが、「そのトレーニングでターゲットの筋へ作用しているのか?」と言う事です。

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例えばですが「お尻や腿裏を鍛えたい」・・この画像はこれからブリッジを行うスタートポジション、そしてお尻を持ち上げ目的の格好を目指します。

しかしもし「膝を伸ばして」が優位になっても成立する場合があります、そもそも骨盤後傾で前傾の制限がある場合、お尻の筋肉が弛んで力が入りにくい、だから他の筋組織が優先し総動員して運動を行います。

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股関節の動きがちゃんと伸展出来て骨盤も前傾可能、その状態でお尻を持ち上げると目的のお尻を引き締める効果も期待できるかも知れません。

しかし骨盤後傾で股関節軽度屈曲からのおまけに運動連鎖も手伝い足関節底背屈0°、つまり直角のままのけ反れない場合は別法を使う必要があります。

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お尻だけを鍛えるエクササイズとして脚をこの格好で持ち上げます、膝をスタートポジションから曲げておきます、この事で腿裏の筋(ハムストリングス)を抑制し不活性化、脚を持ち上げる事でお尻へ力が入り硬く収縮も認める筈です。

この画像の様に股関節を外開きにするとお尻の上側、気を付けの様に真っ直ぐ脚を伸ばすとお尻の下部が鍛えられます、こうして一挙動に使う動作の出来ない部分を取り戻す事でアップライト姿勢からの肩こり腰痛のほか痛み抑制になります。

つまり術後のエクササイズは機能回復訓練では無くましてや筋肉増強でもなく、やるべき事は自分らしく生きて行く肉体を取り戻す事、スポーツはその精度を速く・緻密に・力強く行う事が出来る肉体作りと考えます。

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