ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

日常でも運動が必要な意味

2020.12.28

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今日で最後の今年最後の稼働日となりますいつものエクササイズスタート、そう言えばエクササイズの中でも有酸素運動は消費、筋トレは筋肉モリモリなイメージがあると思います、では筋力があれば運動に於いてはパワーが出て日常生活では痛み無く動けるのか?そんな事をふと思いました。

実はそうでは無いんですと言うのは運動単位(モーターユニット:ヒトの神経細胞)の不使用が挙げられます、運動単位とは簡略しますと筋肉へ「動いてね!」と言う刺激を送る神経の事と理解ください。

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その運動単位にも様々な種類がありトレーニングすると「運動単位の発火頻度の増加」また「運動単位の動員(リクルートメント)の増加」も良く言われる事、つまり運動をはじめ3か月も満たない位から「ん?何だか出来ない事が簡単に」など、思い始めるのがそうかも知れません。

その運動単位の増加とは感じて反応を起こす度合い「閾値」が低くなり敏感と言う意味なんです、日頃から余り使わないと「不使用」が当たり前になり閾値が上がり刺激を受けても反応しなくなる、つまり司令塔(脳)から何回も指示命令を行なわれないと活動しなくなる、これを良くみなさまは老化のせいにしたりされてます。

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もっとわかりやすく書くと3種類の運動単位があるとします、1)軽い運動で使う運動単位 2)中強度 3)高強度とします。

いつも軽い運動しかしていないと1の神経興奮はすぐに起きる、しかしながら2と3は興奮しにくい事が起こりこれが運動単位が減ってしまう状態、その反対で常にトレーニングなどを行い2と3へ刺激し常に使えば1-3と使える運動単位が増加するという具合です、ちなみに1の興奮度合いが60%を超える辺りから2が興奮し同じように60%を超えると3が興奮すると言われます。

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しかし1しか日頃から使わないと60%出力を超えても2も3も動かず過活動が続いてしまう。

運動と言えば余り日常では意識し難い姿勢維持ほか静止運動など筋活動タイプもあります、なので動作を行うまた姿勢維持にも必要な運動単位からの制御も必要となるんです、まさに「昔出来ていたことが出来ないよねぇ」と・・加齢のせいにしているのは運動単位の減少に他ならないのです。

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