ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

反れない股関節とお悩み

2020.12.19

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順調に右肩下がりにグラフは推移しています、と言う事で今朝も有酸素運動からのスタートです。

本来外へ出たいのですが・・見習いさんの来年NSCA‐CPT受験の為、トレーニング指導しながらの有酸素運動はインドアバイク、少しでもお手伝いできればと思い・・設備も院にあるので一石二鳥です。

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ところで昨日も股関節に問題を抱えられるクライアントさまに出会う、具体的なお悩みはふくらはぎの痙攣が酷い事、更に長期に立つと腰部へ痛み前の倦怠感を覚えられる。

安静位からの問題点は「立ち姿」と言う姿勢に良く問題点が隠れます、今回は股関節にそのカギがあったので書こうと考えました。

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ところで股関節の後ろ反り返り(伸展可動域)は約15°と言われます((個人差がありほぼ来院されてるお方は少ないです)、では骨盤がもしその股関節の角度分だけ後傾位になるとそれだけで股関節伸展運動のレンジは使い切ります、それでも股関節が伸展出来た様に見えるのは代償する骨盤帯の動きがあるからです。

 
インナーマッスル弱化から一杯まで使った伸展可動域では大腿骨頭が前にせり出て不安定になります、脱臼方向への力が掛かるし重心を合わせようと股関節と膝を軽く曲げ、更には足関節を背屈しにして立ち姿を立て直します。

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腿前の筋肉は本来膝を伸ばす筋肉ですがこれ以上膝が曲がらない様にブレーキを掛けます(遠心性収縮)、ふくらはぎも足関節の位置を固定し遠心性収縮して姿勢維持、この事からも脚の過緊張で痙攣や骨盤後傾位から腰椎が不安定で姿勢も筋支持から慢性的な症状になります。

こんなクライアント様はふくらはぎが痙攣すると言う問題も良く抱えられます、高齢でもなくても軽度にこの姿勢は若い女性にも時折見られ、特にハイヒールなど履かれるとこんな事も起きやすくなります。

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