ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

関節のゆるみと締まり

2020.12.11

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2020-12-11 07.04.11

今朝もいつもスタートです、最近は特に自転車へ乗る際のポジションに気を配るようになりました。

ポジションが良くないと脚だけでペダルに動力を伝えようとする、つまり痛みの原因などなりやすいのでそこを何としても避けたい、良く伺うのが腰痛でもでもあるのですが・・昨日の事をふと思い出しました。

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昨日は座った動作のまま前屈すると腰痛が出てしまうお悩み、そんなクライアント様に出会いましたが特徴があります。

それは立位で同じ前屈をしても痛みが少なく、坐位で同じ動作を行う事で痛みが増強すと言うもの、この特徴は関節の「ゆるみ」ルーズパックポジション(loose-packed position:LPP) と「しまり」クローズドパックポジション(close-packed position:CPP)の位置が関係します。

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何だか英語で表記すると小難しくなりますがルーズはだらしない、クローズドは閉じていると言う訳になりそのままニュアンスを受け取ると分かりやすいです。

今回の場合は坐位になると骨盤後傾位で仙腸関節がルーズに、更には背骨も丸く前傾する事でより骨とのつなぎ目(椎間)もルーズ、ではそのルーズさを脊柱起立筋で補い痛めた感が大きいです(下図)。

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勿論その他の組織も受傷している様にも思えますが、骨盤を安定させるために肩甲骨を背骨の間で締めます、その事で自然と腰部が前に出て姿勢制御する多裂筋が活性し骨盤も後傾→前傾のアライメントが出来上がります。

実際アライメントを前述にして坐位前屈しても腰部痛は出ませんでした、ならば多裂筋をアクティブにすると良いと分かりホームエクササイズも指導します。

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