ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

低い椅子が苦手

2020.12.05

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2020-12-04 07.16.25

今朝も冷え込んでいました、久しぶりのレジスタンスTrスタートです。

筋トレと言えば鍛えれば強くなると思われがちです、しかしながらその組織を中枢からの命令で制御出来なければいけません、昨日の続きですが・・・今日も着座動作が困難と言うお話を書こうと思います。

2020-12-05 08.09.54

75歳女性クライアント様の続話になります。

昨日は低床からの起き上がりでしたが低い椅子への立ち座りも不得意でした、つまり腰を落としお尻を椅子の座面に着地する際に「ドン」と尻もちを着いてしまう状態、腕を前に出しバランスを取ろうとするのが特徴(上写真)

2020-12-05 08.10.05

これも筋トレで解決されようとしておられましたが、問題点が二つあり1)左膝炎症の歴があり水が溜まった(滑液の増大)→※1基本スクワットは禁忌Tr2)スクワットの前にスタートポジションでもある骨盤前傾位が取れない。(上写真)※1フルスクワットは禁忌、ハーフスクワットならある程度可能である。

2)の問題は多裂筋が入らず、肩甲骨内転運動もままならない(外転位保持がニュートラルポジションになっていた)事、なので骨盤後傾位固定で重心が移乗出来ない、それを筋力でコントロールしようと指導を受けていた様です。

2020-12-05 08.10.15

上画像の様に足を椅子方向へ十分寄せ、骨盤はやや前傾位で多裂筋→腹横筋を誘発し体幹固定から、重心を前に寄せるTrを行いました。

その事で腕を前に振り出す動作も無くなり、また正面を見ながら立ち上がる事も追加指導し動作が出来るようになり、「出来ないと思っていたけど出来た」その笑顔が眩しいと感じました。

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