間欠・持続ペース/テンポTr
梅雨の最中ではあるものの今日もお日様に会えた
ならばESRマグネシアでお散歩有酸素運動を楽しむ、お散歩強度と言えばATP供給機構も酸化機構が働き、炭水化物で発火しやがて脂肪が燃焼
ところで昨日は「テンポTr」について書いた、では今日はその中でも参考なればと2種類あるので書くことにした
ペース/テンポTrには「間欠的」と「持続的」がある
間欠的・・・3~5分のエクササイズ、30~90秒の休憩、限界寸前の境界(乳酸作業閾値)で行い維持できないくらいまで繰り返す
持続的・・・20~30分エクササイズを乳酸作業閾値のレベルで持続する
このTrから心肺機能の持久力向上が望める、しかし注意点もありペース/テンポTrはセッション(週)1~2程度に行うべきだ、
その他にも有酸素系でも持久力UPには、低負荷長時間の「LSD」疲労を遅らせより脂肪燃焼を促す「インターバールTr」レジTrと有酸素を組み合わせた「サーキットTr」トライアスロンの様に多種目を合わせた「クロストレーニング」などもある、取り混ぜ上手くオーバートレーニングを避ける事が重要だ
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