ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

レジスタンスTrの短期と長期応答

2020.06.20

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先日から当院の受付スタッフが加わりました「がちゃ子」です、ハエトリソウのがちゃ子はご存知の通り食虫植物、院玄関に鎮座して皆様をお出迎えするのである

 

特にハエが居る訳でもなく・・・ただホームセンターで一目惚れしてしまったとか・・・採用に至る

 

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そんながちゃ子に励まされながらも今朝はレジスタンスTrスタートだ、筋トレと言えば昨日は有酸素運動についての有用性を書いた、今日は筋トレについての短期と長期の応答(変化)を書く

 

その反応は下記の通りだ

 

 

短期応答

1)テストステロン(男性ホルモン)増加→筋肥大には欠かせない

2)成長ホルモン増加→就寝中に身体の修復にも欠かせない

3)※1運動単位増加→わかりやすく言うと中枢神経からの制限が緩和され運動神経が使える様になる→増える

4)グリコーゲン減少→速筋(タイプ2)エネルギーの元ATP作成に基質(原料)として用いられる、有酸素運動と基質が異なるのが昨日記事と比較すると分かる

 

※1運動単位=1つの運動ニューロンとそれに支配される筋線維群(筋収縮の最小単位)

 

 

長期応答(3か月以上)

1)運動単位の発火(興奮)頻度の増加

2)筋繊維横断面積の増加(筋線維が太くなる)

3)タイプ2x(スプリンタータイプ)からサブタイプ2a(中距離)に移行

4)骨形成促進、骨量増加

5)毛細血管増加

 

 

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昨日の内容と明らかに応答が異なる、レジスタンスTrは肉を作り骨を強くする事や運動神経を活性化、ヒトの基礎を作りあげる事も言える

 

つまり筋トレだけでは痩身は出来ないし、有酸素運動だけでは痩せても筋肉はほぼ付きにくい事が分かる、但しマラソンや自転車をしていて思うが「特異的」な筋肉は僅かに付く、しかし全体的な能力UPや健康維持を狙うなら双方エクササイズが必要となる

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