親と子
リードから離れて力一杯走るおはぎ、2日は彼との時間を大切にしたいと行動した
楽しそうに駆け回る姿を見ているとこっちまで楽しい気分になる、去年も彼の癒しにお世話になった今年もよろしくなのだ
本当にやんちゃ息子である、息子と表現したのは親子関係がしっかり出来ている、ただ・・意思は通じていても時折わがままになる
それはヒトも動物も同じで私達と共同生活をする上で問題部分、これはしっかりと躾てあげたいと思うが息子がいたずらが過ぎる事もある様に、お父さんも息子へいたずらする事もあるが家庭内の事
愛情表現でつい強く抱きしめたりいたずら書きも、息子も負けずと家の柱をかじり畳をほじくるが躾る以上に叱らない、まさか彼がいたずらした事に目くじら立てて人間虐待とも言わない
先代息子「きなこ」彼をブリーダーさんから引き取る時の話を思い出す、他の愛犬家が残りの兄弟犬を引き取るも家を壊すので返品されたと聞く、分かっている事なのにこれこそ育児放棄=虐待だと思うが、ヒトでも「何処までが体罰で又虐待なのか?」そんな問題に似ている気もする
お尻をフリフリして逃げるおはぎ
中々捕まえさせてくれない彼、それでも最後はちゃんと帰って来るのは愛情を持って接し信頼関係がきっちり有る大きくそこが違う
最近のコメント