立つという仕草
今朝も夜が明けるだろう瞬間に広瀬山頂へ向かう、お陰で順調に体重も減り元の身体へ戻りつつある
一端太ってしまうもすぐ痩せれる身体になって来た、太ると自身に甘くなるからこれだけは急務
同時に姿勢変化による重心軸のずれが無いのか?確認、手放し運転をすると本当に分かる
少しでも変な重心位置だと絶対にバイクへ乗らせて貰えない、くねくね蛇行しながらやがてコケてしまう
姿勢と言えばある意味セラピストは「姿勢修正屋さん」と思える程、それくらい腰痛も肩こりやはたまた緊張性頭痛まで影響、重力に逆らい2足歩行している私達にとっては宿命
バランスの崩れにより作用しなかったり過作用だったり、問題点はいつもその部位付近へ起きてしまう
スサノオ神社にある大銀杏の木、植物さえも重力を考えながら枝を出し佇む、しかも太陽光を少しでも浴びれる様に向きを考えながら
ならば私達も姿勢を正し痛みを無くす為の努力をするべきだ、例えば身体動かし関節可動域を保つ事もそう
最近のコメント