ヒトと機械の仕組み
すっかり秋めいた空気の中を息切らし坂を登る、たったこれだけだけど達成感に満ち溢れ充実
毎日の生活の中こんな事の繰り返し、問題点噴出!クリアし自信と厚みがまた増える、その習慣の為に疑似体験を早朝ヒルクライムにリンクさせた
今朝はGIANT TCRが相棒、カーボンバイクはいつもの金属製フレームの自転車達と違い路面の凹凸、ギャップ衝撃を緩和してくれるから手に突きあげる衝撃も軽い
一時的ガタガタ振動も連続継続して受けるとダメージになる、実際早朝サイクリング程度なら疲れない160kmも走るとさすがに関節の倦怠感が顕著
ヒトの身体も同じで例えば扁平側から、足底靭帯機能低下(振動吸収 ウインドラス巻き上げ機構)で歩行で前に進む際、大腿や他の部位が代償行為を起こし部分的な疲労、または行く末痛みを伴う
機械器具は良く出来たものでヒトの身体構造・機能を模倣が多いと主観的に感じる、ならばマシーントラブルもヒトの痛みも同じ、メンテナンスで未然に防げるのではなかろうかと思う朝
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