姿勢も赤ちゃん帰りする?
今朝も秋桜の咲き乱れる中早朝サイクリングを楽しんだ、こう毎日続きますねと良く言われるが確かに飽きたり面倒になる
そんな時こうして自転車を変え気分も変える、それでも駄目なら運動自体を変えて目に飛び込む景色さえ変える
こうする事でアンチエイジングをして行くのは私が襟を正す立場だからでもある、来院者さまにアドバイスさせて頂くからには自身の体験も必要
これで厚みのあるアドバイスになればと考えるのである
|姿勢も赤ちゃん帰りする?
ところで昨日姿勢の波について書いた、成長の過程で段々と2次彎曲が構築されやがて人はつかまり立ちから歩行できる様になる、そんな時骨性支持が多く強固な1次彎曲の部位に対し、二次彎曲部位は筋性支持の依存が高い
今日は成長の過程を振り返りながら逆に老化したらどうなるのか?マンガにして見た
こうして身体は成長から時間経過と共に老化と言う言葉に置き換えられる、成長過程に於いて出来る事が増えると反対に加齢だと減り一次彎曲になってしまう、つまり姿勢維持が出来なくなり痛みに繋がる
だからこそ動き続け出来ない事を作らない=アンチエイジングに繋がると信じて止まない
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