ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

座位から診る重心の崩れ

2019.09.19

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散歩から帰りお風呂場で足を洗う、そんな時「ねんね」と声を掛けて横にさせる

 

時には甘えてなかなか仕事が済んでも起き上がってくれない、可愛い仕草なので思わず親バカフォト

 

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そんな駄々っ子を留守番させて今日はスニーカーが朝活のお伴、久しぶりのジョグからのスタートである

 

久しぶりなので軽く4km程度の走り込みで終える、それでも大腿四頭筋に疲労感が漂うのだから驚いた、使わないと組織はすぐに劣化してしまう

 

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冷たく秋風を感じる空気の中、未熟故の重心移動を考えストライドを拡げずテンポ良く走る

 

気持ち良さもあるがこの重心移動を走り込み込みしていない分、すっかり忘れているので身体へ再教育したのだが・・・

 

 

 

 

 

|座位から見る重心の崩れ

 

重心と言えば静止状態でも崩れは痛みに関わる、昨日も慢性肩凝りと腰痛に悩まされご来院、そんな時スタティックパルぺーション(静的触診)で先ず概略を掴む

 

腹臥位や仰臥位でも行うが座位にて支持基底面をわざと不安定に行い、上半身重心や身体重心からの下半身重心の変化を観察

 

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つまり椅子に座った状態にて床と足底面や椅子と臀部の接触、および体重の圧掛り具合を確認すると右臀部に荷重して左は浮いていた(上図)

 

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※内側:半腱腰筋 外側:大腿二頭筋長頭 この2つがハムストリングの一部を担う、起始部が坐骨に付着で過緊張は骨盤後傾を助長

 

 

 

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今回の場合は足底も左側加重し対して上半身重心は右へ傾き相殺、加えて左腸骨が後傾している事から大腿二頭筋と半腱腰筋、そして大臀筋の過緊張を匂わせる、そして歩行時の仙腸関節の動きも阻害傾向

 

全体的に骨盤が後傾でもある事から多裂筋の弱化も疑われる(下図)、座位だけでもこれだけの事が分かるので必ず他の体位に移る前にカウンセリング中確認をしている

 

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今回もこれだけの要因では無い、しかしながら座位でも簡易的に診ながら情報量(入力)に於いて多い方が寄り早く解決へ導ける

 

常に心掛ける為の手段として取り入れているので書いた

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