ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

足部の優れた機能

2019.09.18

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今朝もいつもスタート、少し場所を変えヒルクライムを愉しんだ

 

いつもと比べるとやや負荷を掛けて登りたい、それは冷たくなった秋風がそうさせたのかもしれない

 

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さすがにアウターからインナーに変え、更にペダリングも変えてやや地面へつま先を突き刺す方向にベクトル

 

足首の固定力と足底腱板を固め大腿部でペダリング、時に足関節機能は可動または自転車の様な競技では90°で固定し駆動に変える、その臨機応変さがあるので少し書いて見る

 

 

 

 

|足部の優れた機能

 

冒頭で足関節の事に触れたが基本的には可動を担い、膝関節の固定性の関節から言うと動きを創る、そんな時に足底の様々な機能(下段)と連動しヒトの歩行等の運動や安定性に寄与する

 

1)トラス機構

 

上端が骨構造で硬く底辺が足底腱膜で柔軟な構造、荷重時には足底腱膜が伸張されアーチが沈み込み衝撃を分散する、歩行時では上下動のダメージや踵接地時の軽減に寄与

 

2019-09-17 10.37.51

 

 

 

 

2)クロスサポートメカニズム(リンク別記事参照)

 

長腓骨筋と後脛骨筋は足底部で交差(クロス)する走行、距腿関節底屈時における回内・回外の制御、後足部の安定と足底アーチの引き上げに貢献

 

 

 

 

3)ウインドラス巻き上げ機構(リンク別記事参照)

 

歩行において踵離地から足趾離地にかけてMP関節が背屈、足底腱膜の緊張が増加して足部のアーチが高くなる、結果足部の剛性が高まって推進力も増加

 

 

 

昨日も残念な事に腰痛でも特に神経症状にお悩みの来院者さま、これらの機能低下が多く感じる・・つまり足底アーチの低下および外反母趾である、発症してからは遅いので日頃から鍛え足底アーチは保ちたいものだ

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