腫れと熱感
今朝も雨の中を走った、気温低下からもさすがに半袖は厳しくウインドブレーカーを羽織る
そうすると皮肉にも雨で濡れるよりナイロン地と肌の間が汗で大洪水、帰宅頃は袖から滴り落ちる始末
しかし回りを見回すと霧が掛り普段とは異なる景色を醸し出す、これも雨天ライドの特権とも言えるべきか、幻想的な景色を背中に帰路を急いだ
一瞬玄関先で迷ったが出掛けて良かったと満腹感に満ちて帰る、すると今日1日の仕事にも張りが出て来る
|見た目の腫れと熱感
張りが出ると言えば意味が違うも昨日も膝のトラブル(鵞足炎)でのご来院、ご自身で患側が腫れていると認知されていた様だ
そんな時「両方一度に触って体表温を確認してください」と言い、ご自身にて肌の温度を確認して頂くと違いが分かられた、こうして患側の膝下が黒ずんで目視では微量に太い、腫れていた様に感じてしまう時の確認方法をお伝えした
もしこんな異常が確認出来るのであれば五感を使い是非一度は確認、更には専門機関へ行かれた際に伝えられるとなお早道になるかもしれない
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