ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

小胸筋のトラブル

2019.08.28

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2019-08-28 05.05.57

 

今朝もいつも通りの朝を迎えた、昨日は自身のメンテナンスの為お休みしたサイクリング

 

雨だけどグラベルロードの特性を生かす日、こんな時は濡れても何だか楽しく感じてしまう

 

2019-08-28 05.02.54

 

花火のような水しぶきを観れるのもこんな日の特徴、何事もそうなのかもしれないが・・・その持ち味を生かす事で使う側の感情も変わる

 

マシーン以外でもヒトの身体も同じだ、各部品がそれぞれの機能を100%出せる状態が好ましいに越したことはないが・・・

 

 

 

 

|小胸筋のトラブル

 

結帯動作(帯を後ろで結ぶ動作)について腕の位置と肩甲骨の作用について以前書いた、下表右にある肩甲骨の動きが良くないと表左の動作(腕の位置)が出来ない訳である

 

冒頭でも書いたが各部位の機能低下はヒトの場合痛みになる、前回はここまでの事を書いたが本日はさらに踏み込む

 

           腕の位置

前から見た(前額面)肩甲骨の位置

1手をぶら下げた状態(開始時)から腰椎5番辺りまで

挙上・内転
2腰椎5番から胸椎12番 挙上・上方回旋
3胸椎12番から7番まで 下方回旋

 

この話を行うに当たりどうしても外せないのが「小胸筋」である、赤いポインターが起始で青いポインターが停止部となり骨へ付着し作用を行う(下図)

 

作用は肩甲骨の「下制 外転 下方回旋 肋骨の挙上」となる、対して緑色の腕の位置と肩甲骨位置とが小胸筋緊張(過作用・・・実際には遠心性収縮機能低下)、からの1-2初動が困難となり痛みになる事が理解できる

 

2019-08-28 06.05.58

 

元来小胸筋は巻きこみ肩や猫背に凄く係わる組織、慢性肩こりなお方でもこの部位を外しては語れない程、当院では少なくとも評価を重く置いている

 

五十肩にも類稀まなくこの部位の影響が大きい事は言うまでも無い

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