ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

のけぞると腰が痛い

2019.08.09

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今朝もいつもの様にサイクリングスタート、こうしてピンと背筋と腕を伸ばしポージングしているが、腕が挙上するには肩甲帯の動きや胸椎・胸郭の動きも連動して伸展しなければならない

 

そんな姿勢が出来るのか?痛みが無いのか窮屈ではないか?など、色々考えながら自転車のペダルを回す

 

2019-08-09 06.10.04

 

ポージングした目線の先には明王台の展望台から福山市南方向を望む、やや霞んで晴天ではないが今朝はやや涼しく感じた

 

毎日酷暑であるが加えて冒頭に書いた連動性の問題、パッセンジャーユニット(頭頸部-体幹-両上肢)動き悪く腰痛へ響く

 

 

 

 

|のけぞると腰が痛い

 

腰痛とパッセンジャーユニットの関係性について書く、当院でも良くあるが体幹をのけぞる(腰部に伸展ストレス)際に腰部痛を覚える来院者さまも多い

 

更に慢性肩凝りも同時におありで双方のお悩みも耐えがたい、そんな時腰部痛のある部分へ過伸展ストレスが加わっている、昨日もそんな症例に当たるが体幹伸展時以下の特徴があり下記内容を評価した

 

 

肩甲帯の評価

 

1)鎖骨の後方回旋(胸鎖関節・肩鎖関節の動き)

 

2019-08-08 15.52.12

 

2)肩甲骨内転+後傾制限

 

2019-08-08 15.57.53

 

 

胸椎

 

3)胸椎自体の後屈制限(下図)

 

2019-08-08 16.00.31

 

胸郭

 

4)胸郭下部の後屈制限(上図)

 

 

 

以上のポイントに注意しながら動きに着目する、すると胸鎖関節の後方回旋可動性低下および肩甲骨の外転+前傾位(肩甲下筋過緊張)が原因にて、猫背もあると言う姿勢からの腰部過伸展ストレスからの痛みと分かる、これでは歩行の際にもパッセンジャーユニットが上手く機能し難い

 

詳細は症例でも触れるとして小胸筋の筋長も短縮を認めた、これからも振り向き動作も困難で慢性肩凝りの一因も含まれる

 

 

 

|整えてスタート

 

2019-08-09 05.34.33

 

朝日を浴びてのんびりライド、適度の汗は立秋越えの風に冷えて心地よい

 

さあ今日も始まった!がむしゃらに動くのでは無く整えた後に運動する意味がある

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