ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

捻挫と腰痛

2019.07.30

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青々とした田んぼに朝露がしがみつく、太陽が滔々と登り天気が良い朝でも水滴が見られるのも真夏の風物詩なのだろうか

 

今朝も早朝からグラベルロードで身体動かす、昼間から想像できない冷たく気持ち良い空気の中で1日を始める有意義、これは体験しないと爽やかさは伝わらない

 

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これから活動を始めるから身体の連動性を確認し、また痛みなどの異常は無いのか?ペダルを回す

 

膝が痛いや足首の違和感など、連携乏しく一部分に過負荷などすると良くある事なのだが・・・

 

 

 

 

|捻挫と腰痛

 

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ところで昨日も右臀部ー腰痛でお悩みから来院された、今回も特徴があり「捻挫」を多数経験された様であるから足関節と言う事で取り上げる、同じ腰痛でも角度を変えた視点からなので今日は気付きを書く事にした

 

「捻挫」と言えばヒトは内反捻挫をしやすい構造、これは解剖学上そうであり脛骨と腓骨の遠位端長を比較すると一目瞭然(うちくるぶし=脛骨遠位端 そとくるぶし=腓骨遠位端)、腓骨の方が長く伸びて上図青色反転の靭帯を痛めやすい、

 

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実はそれだけでは無く長腓骨筋を引き伸ばし痛めしまう事もしばし、長腓骨筋は第1中足骨ー内側楔状骨骨底に付着、内反捻挫から作用する反対に引っ張られ障害、捻挫を引き起こす事で組織を過伸張し関節支持の不安定さを生む

 

そうなると「腰痛と歩行2」にも書いたがLR→Mtsにおける荷重応答し脚を踏ん張る際(体重を脚に掛ける)、足関節は内反(回外)方向へ向き荷重を掛ける準備を行う、その際に腓骨筋は遠心性収縮を通常行うが捻挫で機能低下を起こしかつ不安定な足関節は一連の動作が出来なくなる

 

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いよいよ体重が足で支えれないのであれば支持基底面を拡げる事を無意識に行う、つまり股関節を過外旋で上図外旋六筋ほか作用させる、分かりやすく書くと体重を支える為に股関節を過外旋(がに股)にさせて安定の格好

 

今回この姿勢に連動して腓腹筋外側 大腿二頭筋など連動して過作用・過緊張を起こし腰痛の原因となっていた様だ

 

 

 

 

 

|直接か?関節か?

 

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腰痛でも首や肩の痛みなど直接関係していない様でも一因としての要素は多い、その部分が機能低下もしくは痛みになる時

 

実は理由がある・・傾聴しその内なる声を受け入れる事で随分と楽になれる事も多い、そして何よりも同じ事を繰り返す確率が格段に低下すると言える

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