ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

五十肩(後ろに手が回らない)

2019.07.27

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今朝もいつも通り早朝サイクリングスタート、黄色いミニベロが竹林とあいまり結構好きな景色、一旦停止してこの一瞬を画像に収める

 

月日の経つのは早いもので梅雨が明けたと思えば、日中近所で子供たちの声もする・・・夏休みシーズン到来で近所も賑やかになる

 

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月日と言えば光陰矢の如し、今朝も山へ登ると椛が色づいているのに気付く、もちろん通常の紅葉では無いのだろうが本当に時間経過を早く感じる

 

逆に時間経過と言えばなかなか進まないものもある、「五十肩」で一端患うと好転までに日数と痛みに耐えながらのエクササイズ、こうして動きを取り戻し痛みを解消に向かう

 

 

 

|手が後ろに回らない

 

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と言う訳で最近五十肩の来院者様が続くので今日は関連記事にしたい、ところで五十肩と言えば正式名「肩関節周囲炎」と言うが、まさに名前の通り肩関節の周囲が炎症し(急性期)から慢性化の中で上腕関節や肩甲骨の動きを悪くする

 

特に慢性期に特徴的なのが「安静時には痛くないけど肩を動かすと激痛」、ただしその動かす方向は痛めた部位により様々だったりする、今回は後ろへ手を回す「結帯動作(帯を結ぶ格好)」について書く

 

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原因は様々だが先日来院されたお方もこうだった、「烏口腕筋」の動きが悪く更に隣接する筋組織との滑走性低下が見れた

 

烏口腕筋の作用として、上腕「水平外転 内転 肩屈曲」がある、そんな時他の筋組織ほか隣接している事に着目する(下図)青反転しているのが烏口腕筋である

 

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※右腕断面図

 

上図を見ると烏口腕筋は上腕二頭筋や三頭筋に間挟まれ動きにくい状態、三頭筋や二頭筋の筋委縮をおこすと烏口腕筋の遠心性収縮(伸びながら縮む=ブレーキ)が効かなくなる

 

烏口腕筋の遠心性収縮は上腕の「水平外転 外転 伸展」、つまり腰や背中の辺りで帯を結ぶ動作がやりにくく痛みを起こしてしまう、その問題を解決するように施術を行う事にした

 

 

 

|五十肩のポーズ

 

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以前も書いたがいつものポージングは五十肩のテストでも使う、もちろんこれだけでは無く肩甲上腕関節が動く中でそれぞれの方向で痛みがあるのか?確認し絞り込みを行う

 

但し今は毎日の目標を達成出来た時に行う「完遂」の肉体を使い表現、それを行うとまた明日への行動へ繋がる+肩の挙がり具合も分かる

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