ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

歩行と腰痛2

2019.07.25

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今朝はナツゾラを背中にランスタート、久しぶりに自身の足で地面蹴り走る感触、いつも自転車に乗って鍛えている様でも走る事はまた別

 

脚と体幹との連携が取れずバラバラに動く、無駄に体力を使い心拍上昇し汗はほとばしった

 

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今一度思い出すかのように各関節の連携を取る為にスピードは控えめ、辛さが明日の活力を奪わない様に楽しいイメージだけ残す、全身の力を抜いて景色を楽しみながら走ると自然に連携が取れて来たから不思議

 

良く昔から運動の際に「力を抜いて!」と言われたものだ、「これがそうなのか」分かったのは幼き頃より40年以上経過した今、そう言えば関節の連携と言えば先日の腰痛と歩行の関連記事を書いた、今日は足関節について書き足らないので補足する

 

 

 

|腰痛と歩行2(腓骨筋緊張)

 

2019-07-25 06.35.16-1

 

LR(荷重応答期:ローリングレスポンス)→Mts(立脚中期:ミッドスタンス)の際に遠心性収縮する筋として外旋六筋 腓骨筋を挙げた、昨日はそのうち外旋六筋について書くが今日は腓骨筋について書く、これも歩行周期に欠かせない動きでもあり腰痛改善のカギにもなる

 

その前にLR→Mts期の対側はどの様になっているのか、ISw(遊脚初期:イニシャルスイング)→MSw(遊脚中期:ミッドスイング)に於ける遠心性収縮

 

股関節:中臀筋前部繊維 小殿筋

膝:外側広筋

足部:後脛骨筋

 

このLR→Mts、更には対側のISw→MSwの一連の動作が骨盤の側方移動量を増加、と同時に歩幅も減少し頭部の上下運動も増え脊柱に対して地面方向への過負荷増大から腰部痛他になりやすい

 

 

 

 

 

|腓骨筋の遠心性収縮と足首の動き

 

2019-07-24 10.17.32

 

話は戻るがLR→Mtsに於いての足部遠心性収縮機能低下に腓骨筋が関与と冒頭で書いた、上図が腓骨筋であり作用は足部の回内、通常荷重応答し脚を踏ん張る際に足関節は回外方向へ向き荷重を掛ける準備を行う

 

その際に腓骨筋が遠心性収縮出来ず(伸びない)足部回内キープ、荷重移動困難から歩行は上手くいかず代償行為にて他部位に痛みを作りやすい

 

2019-07-24 10.15.49

 

腓骨筋はショパール関節の動きに関与している、短腓骨筋停止部(青)長腓骨筋停止部(黒)となり、ショパール関節の内返し(回外)運動を邪魔する

 

結果的に歩行障害へと結びつけ腰痛に対しても大きな一因となる

 

 

 

|多くを求めない健康法

 

無題

 

空には薄らいだ虹が出ていた、今朝はツイてるのかな?いや・・毎日がツイている

 

何故なら今朝も元気でこうして走っている、多くを求めず現状の立ち位置を見極め見合う生活を行う、すると肉体に対する過度な要求や逆に諦めもしなくなる、健康が一番で元気でなければ仕事もレジャーもこなせない

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