ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

お荷物な上半身

2019.07.20

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時折頬へ落ちる水滴があるが土砂降りを体験済み、アイウエアをしていても水滴が垂れて目に入る事もない今朝も空、十分な視界も確保できる土曜日の朝いつも通りスタート

 

キャノンデールトップストーンはグラベルロードとしての能力を十分発揮出来た、28mm幅のコンチネンタル社製スリックタイヤを履いているがとても調子良く、昨日は未舗装の轍がある部分を走ってもリヤタイヤは空転せず、前タイヤも横流れする事が無かった

 

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純正のブロックタイヤを履いたらほぼマウンテンバイクに似た走り方が出来そう、流石マウンテンバイク寄りに作ってある噂はだてでは無かった

 

ところで昨日も書いたがパッセンジャーユニット(頭頸部ー体幹と両下肢)を上手く使いバランスを取る、上半身の動きが良くなり重心を操る事が出来る、するとこんなウエットな下りコーナーもフレームをニーグリップさえしっかり行う、するとスピードが乗っても安定して全く恐怖感も無い

 

 

 

|お荷物な上半身

 

パッセンジャーと言えば「荷物」だそうだがまさに昨日の来院者様がそう、荷物と言うのは言い過ぎであるが・・そう言わざるなお悩みの内容

 

左背部痛があると言うが仰向けでもうつ伏せでも無痛、しかし起き上がりでもやや時間を経過した後にその時が来るようだ、もうひとつ加えると呼吸の際も違和感を感じる事がある、可動性検査を行うと体幹右回旋困難を認めた

 

詳細は症例でもかくとするが胸最長筋 胸腸肋筋の過活動(伸展 側屈)の際に下後鋸筋との交差する部分に拘結と圧痛点を確認出来た、ちなみに後鋸筋は前述と重なり肋骨を引き下げる作用をし前述起立筋の作用を制限し痛める(下図)

 

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|出来なければ痛み

 

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手放しで今日も体幹重心を確認した、前述したようにパッセンジャーユニットが上手く機能して関節や筋組織が動きバランス

 

ヒトは支持基底面を元に静と動でバランスを保ちまたは崩し運動を行う、脳の意思の元でこの様な活動を行うが関節可動域の低下、つまり身体が硬くなると命令が機能しても動作しにくくなる

 

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それならば動き続けて出来ない事を増やさない努力、これがパッセンジャーユニットが本当にロコモーターユニットの文字通り「お荷物」にならない様にする必要がある

 

出来無ければ痛みとして自己警告されるのだ

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