ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

荷重の掛け方を忘れる

2019.07.04

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2019-07-04 08.10.47

 

いつもと同じようにサイクリング、今朝も天気が何とか持ち梅雨の中休みと言うのか?お陰で走れた

 

九州南部は豪雨・・被害少しでも少ない様お祈りいたします

 

 

 

|荷重の掛け方を忘れる

 

豪雨と言えば先々週大雨の中脳梗塞を患いお困りのご高齢者さま、駐車場も手をお貸しして差し上げたのを思い出す

 

左麻痺があるが感覚異常のある部位へ手を当てるだけでも良い、そんな想いだったとの事だが足関節底屈位などの可動域修正、力は入りにくいもののふくらはぎ過緊張や足底アーチ機能回復そんなお手伝いをした

 

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※荷重を右へ掛けて左の体重が抜けている

 

時として神経障害を患われたお方は寝返りや立ち上がりさえ困難だ、その中に麻痺側へ重心が掛けれない理由がある、それは体重を掛ける事の不安と同時に「掛け方を忘れた」場合もある、体重を移乗出来ないと様々な動作が出来なくなる

 

実は前者も大切だが忘れたものは再教育すれば良い、と言う事で座位→立位の際に麻痺側の臀部や大腿部へ加重しているかどうか?(上図参照)またはそれが認知出来るか、これを目視や感覚なども使い脳へ再教育する必要がある

 

 

 

 

 

|左右差は誰でもある

 

実は麻痺のない健康な私達も案外出来ていない事がある、しかしながら不安でない安定した対側の筋力や荷重移動を安易にする事でそれでも立ち上がりなど、様々な動きが完了できるが繰り返し無理を重ねると痛みになる

 

そんなストーリーを垣間見る事が日常の来院者様のお悩みから、また仰向けなり座位にて術者の手を当て左右の体重掛り具合、つまりお尻や背中の浮き(左右差)を診ると結構確認出来る

 

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