ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

姿勢を直そうとして痛み

2019.06.14

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今朝もいつも通り尾道に行く、こうして毎日軽く行かれるのも瀬戸内沿岸部へ住んでいる恩恵である

 

折角なのだから朝の散歩は景色の良いところを選んでスタート、1日の始まりを迎えた

 

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ところで昨日も背部痛なお悩みでご来院された、新規さま故に紐解く様にお話を伺うもぎっくり腰の様に具体性が無い、例えばこうすると・・この格好で痛みが出るなど

 

こんな抽象的な想いであると「不定愁訴」と片付けられそうだ、しかし何とかお悩みに対してお力になれればと立位姿勢や画像解析から入る

 

 

 

 

|遠心性収縮により痛み

 

先ずは猫背が強くうつ伏せに寝ると消える(筋性)がある、もし骨性であれば寝た際も顕著にその形が浮き彫り

 

はっきりしない痛みで筋性と言う事なので軟部組織の遠心性収縮を疑う、では遠心性収縮とはどのような状態なのか?つまり腕相撲で一生懸命頑張っているのに伸ばされ負けてしまう事の状態、に対して引き分け状態でまるで停まっている様にも見えるのが等尺性収縮

 

考えて見れば腕相撲に勝っても負けても疲れる筈、日常動作や姿勢維持に関して置き換えてもその姿勢の為に作用する筋、またはその作用を良いところで抑制する筋(遠心性・等尺性収縮)も同じく疲労

 

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となると今回の背部痛(僧帽筋下部繊維)は肩甲骨が挙上・前傾になるのを抑制する為に頑張り疲れたのではなかろうか?と推測される、その中には前述した猫背が深く関わって来るのである

 

その肩甲骨挙上・前傾の原因となる僧帽筋上部繊維であるが、これも肩甲下筋 前鋸筋 小胸筋などの緊張から巻き込み肩故に位置修正しようと僧帽筋上部緊張萎縮が生まれる、今回は脇の下(腋窩)の調整を行い経過を診る事にしたのだが・・・

 

 

 

 

 

|はっきりしない姿勢から来る問題点

 

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とにかく良く分からない痛みはとても困難だ、ご自身がはっきりしないのであれば他人の私に分かる筈もない

 

しかしながらこの様な症状は姿勢からの問題点の傾向が多い、そして寝たら楽になる・・・など重力を受けないまたは方向を変えると特徴的でもある

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