慢心とカラダの捻じれ
この画像は私である
最近芳しくないので画像にして見た、撮影状態が余りよろしくないが体幹が左後方回旋しているのが分かる、更に左肩が頭方へ引き上がり右肩甲骨が前方へ巻き込み、足方へ下がって見える
軽く修正を掛けただけである、実はうちの生徒さんにお願いして手を入れて頂きます
右外腹斜筋過緊張を弛緩しただけ、まだまだ捻じれ手付かずのままであるが変化した事を評価したい
|だから動く
毎日の事だから、関節の柔軟性を維持改善をする為に今朝もMERIDA TFS900 MTBを走らせる
もちろん走り終わって帰宅後スタティックストレッチを行う、自身で変える為には毎日こんな継続を行う
それでも冒頭での状態になる、それだけ私達は精神的・肉体的ほかストレスを受け続ける
リセットする必要性を画像と倦怠感および痛みとして教えられ、いよいよその時が来てからは遅いと言う教え
|全身へ波及する
時としてどうしても肩の高さが気になる時にその部位へ注視してしまいがち、しかしながらそうではない理由が非常に多い
前出した右外腹斜筋が肩左右高さや体幹の捻じれに影響、更には他の原因もあるだろう・・・ミクロで診るより引いて鳥の目で診る事がとても大切だと分かる
|慢心と肉体の繋がり
ところで今朝はハンドルカバーが必要なくらい気温低下も伴う、確かに出不精な私になっていた
しかしこんな時こそ振り切る必要がある、こんな横着心が出だしたので「もしや?」と思い体重計に乗る、やはり1.5kg増える体重、心とカラダは確かに繋がりさらには慢心は病気へ繋がるのだ
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