ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

肩こりと脳科学

2018.09.28

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今朝は自宅までのごみ出しスタート、しかしおはぎ散歩や早朝サイクリングは欠かしていない

 

それはいつもの習慣であり考え行動する中で様々な刺激を脳へ送り情報統合、その結果様々な出力を行う動作から脳全体を発火し活動させる、この事でいつまでも歳を取りにくい身体で居たいから、人生と言う長いスパンに於いてある意味リハビリ

 

 

 

 

|脳の統合性

 

さて冒頭でも「脳活動」の話を朝活に例えて書いた、その中で日々業務から感じる事を書きたい

 

肩凝り腰痛であるが姿勢の変位、例えば猫背などの姿勢・・脚長差や肩甲骨などの位置異常など、所見は見つかる事までは周知、しかしながら本当のその理由は何処から来るのか?

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と言うのも先日も神経疾患のリハビリを脳科学から考える、そんな勉強をしていたら何かしらのヒントがある様にも感じた

 

脳梗塞などでの肩麻痺リハビリに於いて、脳内の情報連携で頭頂間溝が働き視覚や体性感覚など様々な情報を統合、運動プログラムの領域側副運動前野から運動野へ繋がる一連、この破たんが実際の障害をもたらす、破たんした運動の中で無理を行うと他の部位が代償、尚更正規の運動が困難、その破たん修正がリハビリとなる

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例えば目の前にある缶ジュースを取ろうと試みる、その為には手をジュースの位置まで延ばす「到達運動」に於いて距離感方向性を適正認知の必要、またその後缶を握りしめる把握運動が必要になる、その為に握る物形状や硬さや質感も行動前の予測を付ける働きを脳へ統合処理させる前準備

 

この訓練をリハビリの中で単に動作や筋力の合否だけを確認にとどまらない、考えを取り入れて脳全体の発火や連携を総合的に進めるとの事

 

 

 

 

 

|脳科学と肩凝り腰痛

 

その時気がついた、日常生活の中でも余り行わない動作は脳神経的に考えて前述の連携統合が弱くなるのでは?

 

例えば肩関節の緊張があるとする、目前より高い位置にある洗濯物を干すとしよう、その時肩関節が上がりにくいとまるで背伸びするように地面から無意識で踵を浮け、背中や首は反り返そうとするかもしれない、その際に全く腕とは関係ない部位まで痛めてしまう

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ただ五十肩など関節可動域だけの問題で捉える事も可能だ、しかし日常から動きも小さく関節の活動が「これでいいや」と脳が判断、するとこんな事が起きるのかもしれないと言うのも、ストレッチなどの外部からの刺激を加えると動く範囲も実際に拡がる、これも脳が「大丈夫」と判断し許容したものかもしれない

 

だから今日も私は身体を動かしいつでもどこでも使える身体作りをする、今日も気合を入れて来院者さまと向き合いたい

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