腰痛は膝と向き合う
AM5:10扉を開けMERIDA TFS900 MTBと外へ出た
AM4:30 おはぎを散歩に連れてった際、小雨が降っていたのでどうしようかと悩む・・0.2秒で出かけるに傾くのは言うまでもない
今日も降雨や曇り空予報、しかし時間も来院者様も待ってはくれない、次から次へ波は押し寄せ、実績と言う影になり私の後ろへ投影される
その影の大きさや形は前に向かう太陽向きで違う、その影も伸びたり縮んだり自由に変わる・・つまり自身の考え向き合い方ひとつと言う事になる
|すね坊主と向き合う
左:術前 右:術後
向き合うと言えば、この画像は昨日腰痛ケアにての来院者さま術前後比較画像、両側とも術前は股関節やや外旋気味で内旋制限がある、分かりやすく簡単に言うとがに股、仰向けにするとすねの骨(膝蓋骨)が外へ向いていた
冒頭でも書いたが腰痛持ち、今回はお尻の外側へ違和感で股関節の位置関係からお尻と腿の外側へ負荷をかけた様子、膝の向きは真っ直ぐ前方を見ているのかどうか股関節の異常を確認する際の初動確認
|確認は何事も大事な要素
今朝は昨晩の雨からガスが結構な量出ている、車の運転など場所に寄れば気を付けながら・・ここでも確認が必要となる
そうして早朝サイクリングを行いポージング写真を取り自身の健康状態も確認できる、調子悪いとそもそも出ないしポーズの切れも無い
さぁウエットな週末を迎えたが追い込んでいく、今日はどんなお悩みと出会うのか?武者震いが起きそうだ
その中で終わった後に満面の笑顔を頂ける、そこがこの仕事の楽しさであり・・ヒトらしい気甲斐のある毎日を感じれるのだ
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