お盆休みの特徴慢性期は動かす
寒いくらい気温下がる、真っ暗の中を今朝もおはぎは元気よく道へ飛び出す
はやる気持ちを抑えさせながら散歩を思いっ切り楽しんだ
そろそろ子供たちの夏休みも中盤を越え終わりに近づきつつある、まさに今朝はそれを知らせるが如く秋の空気
その中をいつものサンダルカジュアルスタイルでサイクリングを楽しみカラダ整える、それがセラピストとしての義務でもあり人生を楽しむため健康である秘訣
|使わなくても
以前から右腕を上げると上腕二頭筋腱の痛みを訴える、その来院者様3回目経過観察を昨日行った
このお盆休みで全く身体を動かさないのでまた腕の動きが退化した、元々潜在的肩こりがあったが更に仕事でのルーチンワーク、上腕二頭筋腱が炎症した発症原因、しかし慢性期の今は消炎され動いた方が良いのである
そんな経過と他部位でもある腰痛好転に伴い時間短縮、20分での施術で少し通って頂くことで肉体的・金銭的負担を軽減
好転へのいち早い努力と来院者さまの「治りたい」メンタル維持に一役、来院期間短縮は更にサブタイトルにもあるようになるべく短い期間で動かし関節の動きを大きく保つと言う意味も含んだ
|甘えたい盛り
リハビリで手をかけるほうが良いと書いたが、息子もとても手がかる、しかし可愛い奴である
最近自転車ばかり触り彼とドックランも行ってない、この猛暑で秋になるとそろそろかなとは思う
やや甘える息子のはしゃぐ顔を見ながら反省、五十肩などの痛みも急性期の安静消炎から慢性回復期の運動療法
それと同じようにバランスを取りながら彼とも付き合おう
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