ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

インナーユニットと肩こり腰痛

2018.08.02

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今朝も朝日を浴びながら涼しい時間帯にヒルクライムスタート、いつもと同じ場所ペダルを進める

 

いつもとは変わらないがついこの前あった集中豪雨の爪痕、山砂がアスファルトの上に流れ薄らと盛った勢いからも水量の多さと勢いが伺えた

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考え方は様々である、勿論何もかも投げ出しボランティアに行くのが良いのかもしれない、被災地は未だに混迷が治まらないと伺う

 

しかし私自身の生きる役目と言うものがあるがそれは誰しもがある、私の考えは自身の得意な分野で何かお役に立てる、またその得た収入を使い被災地でお金を使う事で経済を回すお手伝い、これも復興支援だと思うのだが・・・

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なので自身の軸を持って行動する事へ重点を置く、今出来る事を自身の産まれた意義に沿いやり遂げるのみ

 

こうしたマインド軸は生き方に於いて有効で、また肉体の軸「インナーユニット」はヒトがヒトらしく行動活動する為にある、今日はそんな体幹を掘り下げ書いた

 

 

 

 

 

|インナーユニットとは

 

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昨日もスポーツのみならず肩こり腰痛に対してのインナーユニットの話を書いた、今日はやや踏み込んで具体性を持たしもう少し深堀する

 

整体ニンゲンもんちゃんのイラストを見て欲しい、上から横隔膜横外側から腹横筋と背骨周りに多裂筋、更に骨盤底には骨盤底筋群がある、この囲まれた籠状の部分がインナーユニットと言われ身体の安定性に関与する部分だ

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私のイラストでは判りにくいので再度解剖図を載せた、便宜上浅い部分の筋組織は切除してある、腹横筋 多裂筋は左右ある

 

当院臨床上では腰痛や肩こりのお方には脊柱を分けて多裂筋の左右差(萎縮)や胸郭下部の横隔膜緊張が良く見られる、この場合萎縮してしまい組織としての柔軟な伸縮性が失われる、姿勢も側方へ傾けたり捻じったり・・お腹を縮めたりと変化し痛みに関与している事が多々

 

 

 

 

|インナーユニットが機能しているのか?

 

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※もんちゃん脚からの入力がインナーユニットを介し頭部まで振動が伝わっている(正常)

 

簡易的で大雑把に脚からの床反力が体幹を通し頭部まで行きついているのか?インナーユニット機能を見極める方法がある、この様に仰向けになり脚を押し頭まで揺れるかどうか評価、主に左右差を比較し予測を付け詳細には各部位の可動性と前述インナーユニット評価と擦りあわせる

 

するとやはり下図の様に力抜けする方はインナーユニット弱化が予測される、頭部までの振動刺激伝達不足の一因として、頭頚部 胸郭 骨盤帯の部位でちゃんと動きがあるのか?なければ出す方向で運動をするのが効率良くトレーニングする前段階、以降組織の強化に至れば良いのだ

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※もんちゃんインナーユニットの弱化で頭部まで脚からの入力が届かず微動たりともしない

 

アスリートでない私達も通常の肩こり腰痛「歩行」「物を持ち上げる」「姿勢の維持」など、様々な日常生活と言う運動を行っている

 

従って痛みに対しては同じ発生機序となるから理解いただけたら幸いだ

 

 

 

 

|若返りは目線の変化

 

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今朝も山並みは変わらず佇む、もし違って見えたのなら変わったのは私の目線かもしれない

 

目線と言うのも昨日腰痛来院者さまにした話、必ず現状の姿勢を鏡で認知し修正後の確認、その際に姿勢矯正にて骨盤後傾からやや前傾位に保てるようになる、その時に目線を確認して頂くが見事に変わる事をご理解いただく

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アンチエイジングとよく言うが・・肌やしわなど気にするのもそれは大切かもしれない、しかし全体的にシルエットが骨盤後傾で猫背である

 

そんな姿勢はどう見ても老けて見える事を声を大にして言いたい、更に痛みを伴うし原因であるからなお厄介だ

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