ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

肩を動かすとポキポキ

2018.07.07

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無題

今朝も災害情報を気にしながらの目覚めとなる、先日からの連続豪雨にて近くの川が増水氾濫しそうになる

 

うちが関係しているのは神谷川と芦田川、このあと芦田川はレベル4になるが神谷川は何とか持ちこたえた、このまま今日も午前中まで強雨が続くので動向を見守りたい

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いつ被災するかの可能性もあったので昨晩は院へ泊まる、自炊も問題なくこなすがお弁当でお腹を満たす

 

お腹は食物で満たされるが・・・美味しさが何だか少ない気がする、これもホカホカの手作りではない淋しさのせいかもしれない、やはり世の奥様方が気持ちを込めて作るごはん、どんなに高級な料亭でもこれに勝るものは無いと感じれた夜

 

 

 

 

 

|腕と肩甲骨の動き

 

そんな毎日の事や・・・ましてお弁当を持たせてくれる為に早朝から起きる、蒸し暑い夏の日も凍てつく真冬の朝も同じ時間に必ずだ

 

その中で肩もこり痛みがでたりする、こう思うと来院者さまのお悩みを必ず何とかして差し上げたい気持ちが込み上げる

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ところで肩こりや首こりでの来院者様のお悩みの中で「肩甲骨を動かすとごりごり音がする」、肩こりのサインでもあり良く伺う項目の一つにあるので今日は肩関節の動きについて来院者さま読者様向けわかりやすく書く

 

動きの前に各関節の名称を上図赤○で示す、さらに下図では肩甲骨自体の動きの種類を書いた

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肩甲骨は鎖骨でネクタイを締めているように見える胸骨と接続、背面は肋骨の上に関節面同士の接触として置かれているだけ、その肩甲骨に腕が接続されていると考えると解りやすい

 

肩甲骨は肋骨の上に乗っているだけなので(肩甲胸郭関節)骨の動きで上図を成す(胸鎖関節 肩鎖関節)

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上図上段の様に胸鎖関節主導で肩甲骨を肩すくめする、通常なら肋骨の曲面に沿い上方回旋しはみ出しそうになる肩甲骨、そこを肩鎖関節の下方回旋方向への調整で肩甲骨は真っ直ぐ肩すくめ出来る

あるいは肩甲骨を上図下段の様に前に出す格好に於いても胸鎖関節主導、後の位置微調整は肩鎖関節が行うシステムが上手く出来上がる、また腕を横に拡げた際にも胸鎖関節が主導し肩鎖関節が追従するが割愛する(下方回旋と上方回旋)

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もし上図の靭帯や関連組織が固くこわばりゆとりが無くなるとどうか?動きは抑制され腕の上がり具合にも関与してしまう、慢性肩こりの一因が出来上がる訳だ

 

そしてゆとりがない中で無理やり動かすと組織間の摩擦も起きる予想もつく、実際に来院者さまのお悩み「ゴリゴリ音がする」はこのパターンが多く、やがて固着して腕まで上がりにくくなるご存じの五十肩もなりやすい

 

 

 

 

|ヒトの身体は精巧に出来ている

 

ヒトばかりではなく動き仕組みを模倣したメカでも同じで動きの序列順番がある、それが規則正しく機能しないと一部分だけ傷めたりまた機能しなくなる

 

そこを考えるとヒトもマシーンもメンテナンスが必要となる、壊れてからは遅いのである・・・しかしながら「痛い」と壊れた状態、それなのに早めに来たと思い込まれている実情

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そこを伝えたかった・・

 

さぁ今日もスタート!

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