ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

こりは4週間が限度!?

2018.07.05

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今にも降りそうな空を眺めウエザーニュースに目を落とす、今にも降りそうな空は正直で予報も雨マーク

 

インドアにするべきか?迷った時はすぐ外へ、雨が降れば帰れば良い事だけで腹を括れるか否かの習慣づけが大切、早速散歩途中で鉄板の上ドット模様が始まった

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ところで昨晩も急性腰痛にての来院者さま、正直すぐに何とか出来るものでもなく可能な限り日常生活の中、身体を動いても極力痛みが少ない様に動きを付けて差し上げる、以降体内の捻挫状は時間の経過が必要で神様の領域

 

そうなる前に過緊張があるのだが、そこのところを理解できるか否かで自己管理は大きく変わる、「今回は早めに来ました」と仰る目安になればよいと記事にした

 

 

 

 

|姿勢維持は同じ格好を続ける事

 

日常生活に於いて同じ姿勢で朝から晩まで、または同じ作業でルーチンワークの繰り返しなど姿勢保持な場面は多々、そこで姿勢保持には「等尺性収縮」と呼ばれる筋作用がある、単純に言えば腕相撲の時に”あいこ”の状態と考えて頂きたい

 

押され引けずで腕が怠痛いのを思い出される筈、お互いに同じ力を持って釣り合ってしまっている、にじり寄る隙も与えない緊張感だ

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ヒトの姿勢は立っても座っていても頭の上から重力の影響も受け、上体を起こす主動筋でもある背中の筋肉緊張と反して行き過ぎないようにコントロールするお腹の筋肉たち釣り合わしながら前倒れになる事も無く維持

 

更に分かりやすく書くと腕など肩甲骨に筋肉や靭帯が関節包でしがみついているが故、外れて落ちない様に頑張っているからヒトは肩こりや首のこり腰痛までなりやすい、もしインナーマッスルが喋れるのならこう力説するだろう

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その証拠に「寝ているのが一番幸せ」と横着が楽などおどける娘、確かに仰向けにゴロンと寝れば重力の掛かる方向はそこまで肉体に負担を掛ける方向ではなくなる

 

ムリに頑張って筋組織も釣り合う事をやらなくて良くなる、では寝ていれば肩こり腰痛など問題が無いのか?と言えばそうも行かない、今度は関節の動きが悪くなるから手に負えない

 

 

 

 

 

|筋肉がこる仕組み

 

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上記イラストは骨を跨ぐ筋組織の単純描写の回路図と考える、これらの回路が正常に伸縮(赤○)した後伸びなくなると筋肉は固くこわばる、骨間の距離が短くなると関節をまたぐ骨の動きは少なくなる、結果関節可動域低下で凝りやがて痛みに変わる傾向にある

 

可動域制限の発症は4週間とも言われる、まず収縮要素→並列弾性成分→4週間以降に直列弾性成分の収縮緊張となる、当院の定期メンテナンス来院間隔を4週間以内に決めている理由、実はここにあるのを付け加えておく

 

 

 

 

|使いすぎても甘やかしても

 

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サブタイトルの通りである、ヒトの身体は使いすぎても何もしなくても結局は「加齢」と言う最終地点へ向かう、これは何人も避けられない事実と現象

 

大きな時流の流れから外れ上流へ向かう事がアンチエイジングだと考える、まさにこりを出さないのもそこへ行きついてしまう

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しっかり良質の睡眠を摂り22時から2時頃までの修復ホルモンの力を借りる、若返った身体で体中の関節機能を使い心拍を適度に上げて体循環を促す、つまり真剣にご自身へ向き合い生きると言う事だ

 

冒頭の急性腰痛の来院者さまも2回目で前回アイシングとコルセットにてまず消炎指導するもしていない、例え話で促した「もし・・これがガンでそれさえしたら良くなる」そう言われたら、質問を投げかけて痛みに対する真剣さを取り戻すのも早期好転の一助である

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