ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

腰痛原因は上から下から?

2018.07.04

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動向が気になっていた台風7号も日本海を北上中だそう、現在も福山市では雨が降り続く

 

しかしながら我が家のおはぎは「もってる」のか?彼が散歩へ行くAM4:00、一瞬嘘の様に雨は止んだから不思議で更に帰宅後2分も経たないうち「ザーッ」と聞こえた、さすがお釈迦様の誕生日に産まれた彼だけの事はある?

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スッキリした息子を横目に見ながら今度は私の番、外には当然出れないのでインドア三本ローラーで軽く体循環UP

 

汗をかき組織を覚醒させ仕事へ備える、継続だから健康体でいられるしまた逆も然り

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ローラー部屋へ急ぎ時間を無駄にせずペダル回す、今日は裸足でSPDを踏んでみた・・・と言うのも正確に母趾球へ体重が乗っているか?確認の意味、それといつもやや内股なペダリング過ぎる部分との関係性

 

そこをわざと修正した際の高回転ペダリングで体幹の揺れ安定性の有無、試す事は沢山あるので考えながら行うといくらでもテーマは出る、その不具合は上から(頭部や体幹)なのか下(足関節他の動き)からなのか

 

 

 

 

|下向性と上行性

 

ところでタイトルの通り来院者さまからのご質問が「この痛み上からなの下からなの?」良く聞かれる、更に立って座って評価した途端の出来事で「わかりません」と正直に答える

 

実際には諸情報を照らし合わせ術後にこの様な原因の可能性、お答えできるのである・・今日はその理由について触れて見た

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術前画像

 

サブタイトルに「下向性」「上行性」とあるがこの意味が前述した上から下からの・・・専門用語とお考え頂きたい、つまり姿勢評価やほかの現在お悩みや過去の慢性痛、あるいは交通事故や怪我などの歴を勘案し仮説を立てる

 

文字では判りにくいので実際の上記画像を元に書く

 

1)来院理由は腰痛、特に前屈みが出来ないしほぼ20°辺りから顔をしかめるくらいの痛み

 

2)画像からも判るが左の肩が盛り上がっている、元来の慢性肩こり

 

3)立位で横から眺めた(矢状面)時、身体が反っていた「エヘン」の様な格好である

 

4)左足が短い

 

5)左でん部の過緊張と圧迫痛、ここで腰部も左の方が響く事がご本人自身も認識される

 

 

上記から(特に3)から足首の動きを見た所背屈制限がある、私が無理やり曲げても0°以上背屈出来ない故膝下の前は常に過緊張し相反する拮抗筋のふくらはぎは引っ張られて怠い腿の前もそれ以上反らない様に緊張し体幹を止める、臀部と腿裏は前傾し過ぎた骨盤を後ろへ戻そうとする

 

 

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術後画像

 

術後左足が短いのも修正され、腰部のくびれとお尻の盛り上がり落差(骨盤の過前傾)も穏やかになる

 

特筆は今回一切肩回りはアプローチしていないのに左肩甲骨盛り上がりの消失、足底からお腹の中にある骨盤を支える筋肉へアプローチしただけである、ここまで来て初めて上行性だったのと言え・・足関節の動きや向きが肩まで影響していたと結論付けられる

 

 

 

 

|恐れるに足らず!

 

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確かに上から下から・・など原因はあるが一目見て分かるものではない、なので様々な来院者さまからの情報と姿勢の現状把握および動作や関節の動き評価、これらを織り交ぜ初めて答えに近づいてくる

 

いつも良く書くストレッチなど・・前後左右の差など注意点も挟むのはこの意味、上行性・下向性の前に常に関節の動きをまんべんなく揃えておけば恐れるに足らず!なのだ

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