ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

肩こり腰痛と歩き方

2018.06.19

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2018-06-19 05.29.19

昨晩深夜から朝にかけての雨だろうか?梅雨の合間で路面も濡れた合間を散歩、おはぎはやんちゃ故にいつもハウスでストレス溜まりまくる

 

まるで伝わるかのようにリードを引っ張り肩をもりもり動かしながら前へ、お父さんは彼の興奮を落ち着かせるのが精いっぱい

 

 

 

|胸郭回旋運動

 

おはぎの歩行も肩甲骨を動かしながら四足歩行、私達ヒトも肩を左右に動かし歩行を行う、時折デパートなどで買い物袋やバッグを持ち歩く左右不均等なお方も見受ける、今回は歩行トラブルと肩こり腰痛について書く

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人体を胸で切断し足方向から頭にかけて眺めた図

 

ヒトは歩行時上図の様矢印の様、交互に肩を回旋運動させながら歩く腹部以降脚との連携を取りながらが通常、左右のふり幅回旋度合いを左右対称に行うから冒頭の「手さげ」状態は好ましくない

写真 2018-06-19 6 21 04 (1)

この図は脚の位置と胸の位置関係を示す

 

ヒト歩行時の脚の動きを見て胸向きとの関連性を書く

 

1)例えば右側の脚が前に出て踵で地面を捉え体重を乗せようとする瞬間骨盤後継となる、肩は後方へ引かれある

 

2)対して左側の脚は乗り切ってしまった体重を前から後ろへ送るように骨盤を前傾にしながら身体を前に進める、脚を後ろへ押し出し肩は前方へ回旋する、難しい単語を使わず単純に書くとこうでご自身でも意識して歩いて理解されたい

 

お互い脚と胸は交互に動く、もしそれが何らかの理由で出来なくなることが問題

 

 

|肩こりや腰痛が影響?

 

写真 2018-06-19 6 21 04 (2)

※巻きこみ肩なら赤線のシルエットの胸

 

いつも肩こりに於いての巻きこみ肩、更に反り腰での腰痛などを書く

 

しかしながらこれらはこの回旋運動に対してデメリットを生んでしまい時として相互影響でループする、例えば巻きこみ方なら肩を後方へ回旋し難くなる、はたまた反り腰だと骨盤の後傾困難でお尻や腿裏の筋肉へストレスを起こし胸の前後回旋の運動も妨げる、つまり脚と胸の連携が取れず左右差やストライドの減少もある

 

腰痛ならストライドが少ないと歩数も多くなり身体の上下動も増える、肩こりも首の付け根に肩甲骨にと腕の繋目や肋骨に掛かる深い筋組織へも肉体的ストレスも掛かるだろう

 

 

|本来の動きは大切

 

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いつも出来る事が出来なくなる問題点、これをアンチエイジングにかけて書くことがある、実は広義に考えるとこの問題点も含んでいると考える

 

だからこそ毎日こうして少し早起きをし身体を動かす大切さを伝える、昨日も高校2年男子生徒さんがご来院され腰痛との事、確認すると反り腰や大腿筋膜張筋ほか足が緊張、運動部故にトレーニングされ筋肉は沢山有るが活性化されていない

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施術の中で「ストレッチの大切さ」をお伝えする為に実際に施術→確認→修正の中、自身で身体を延ばして頂いた瞬間腰痛が減った事を体験、この事でセルフケアの大切さも理解して頂けた様だ

 

さぁ本日もどんな来院者様がいらっしゃるのだろう、継続して快適な生活を得る努力は容易でない、しかし嘆いていても前に進まないから黙って歩こう!

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