ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

仰向けで診る肩こり

2018.06.15

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昨晩の夕焼け画像、とても美しい色合いなので思わずスマホでキープ、しかしながら住宅街は電線がありどうしても思うような絵にならない

 

そうしているとfacebook友達がフォトショップで電線を消してくれた、昔では考えられない凄い時代になったものだ

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簡単に画像さえ後から変えられるご時世である、しかしながらヒトの身体と大自然のサイクルには逆らえない私達、天気は曇りで6時から雨模様サイクリングは断念、下肢の筋トレを入念に行う

 

空模様は受け入れるしかない、しかしヒトノカラダで言えば唯一抵抗できる手段=アンチエイジングがこれ、自身を鍛え出来る事を残し老化防止に努める事、前後左右の筋バランスを整え痛みも出さない努力

 

 

 

|身体の捻じれを重心から診る

 

前後左右のバランスと言えば良く思いつくのが立った時などの左右の方の高さ、あるいは写真を撮られた時の首の傾きなど

 

来院時にお悩みのひとつとして伺う、重心の位置異常や身体の捻じれなど立位・座位・仰向け(仰臥位)・うつ伏せ(腹臥位)、角度を変えながら仮説と検証を立てる必要がありひとつの症状から単純推測してはならない

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※第3-4胸椎辺りにて切断し足方から頭方にかけ眺めた

 

今日はそのひとつで仰向けになっての仮説と検証を書く、一見仰向けに寝ると立っている時より重心が低い、もちろん支持基底面が広い事からも安定して見えるが情報は沢山ある

 

上図の様に本体背中はフラットでは無い、故に実際はバランスを取りながらヒトは仰向けで寝ていても重心を僅かにずらし調整を行う

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筋組織のバランス低下から仰向けに寝ても上図の様に体重を移動させる必要性もある、こうなるとある部分の筋弱化に伴い代償して過緊張を起こす

 

動作の際に行く末痛みになりじっとしていても常に緊張(等尺性収縮)して凝り感を感じてしまう

 

 

 

|肩こりを重心から考える

 

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仰向けになり頭部・体幹・下肢に分け床面に対し傾き荷重、つまり背中の不安定のバランスを取っているか?視点を変えて書く、昨日ブログで書いた慢性肩こりの来院者様、頭部・下肢左重心で体幹は右重心だった(仰向けでの評価故、肩甲骨の盛り上がりは重心とはまた別問題)

 

仰向けで確認した際左の脚がややがに股(外旋)で重心の偏りからセラピストの持ち上げも重く感じる(うつ伏せ画像からも足向き左右差)、更に頸部も左側に重量を感じると共に後頭部(後頭筋群)への圧迫痛と緊張

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頚後ろから背面にある筋群が緊張すると腹部の筋力を抑制し弱める特性がある、画像にある内腹斜筋が弱いと寝返り動作もスムーズに行かなくなる

 

寝返り動作はまた今度の機会に書くとして肩こりの症状でもある頚背部緊張など、この逆の発想で腹斜筋へ反復して求心性収縮(腕相撲で言えば勝つ状態)を行う、その事で腹斜筋が使えるようになると後頭部の緊張が緩む

 

 

 

|バランスを取るメリット

 

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無心にボールを持って遊ぶおはぎ、まだ若い彼は関節も柔軟で筋組織も活性化されている、故に動ける事で更に現状の若さも保っているのかもしれない

 

そうなると私達も出来る事を残し続ける事で彼の様に元気で居れる、そんな気がして来た朝

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