肩こりと足向き
おはぎはラッキーだったかもしれない、AM4:30起床時間に外は雨の音
これでは散歩がいけない、小雨の時にとりあえず3分程度用足しで行く、しかしランから帰宅後雨が止んだので2回散歩で彼も笑顔、スッキリ用足し完了させた
1回目散歩後サンダルからスリッパに履き替えジョグスタート、玄関先に用意してあったGIANT TCRが何だか淋しそうだった
しかしながらこれから雨が本格的に降る、1日中雨の予報だからいつでも向きを変えれ、カーボン製の機材にダメージを与えない方が良いだろう、案の定「梅雨?」と思わせる様な降り方である、路面は湿り時折パラパラと来ては止むと言うフェイントを繰り返す
雨と言えば徒歩や電車など公共交通機関で来院される方もいらっしゃる、そんなお方にとってはあまりうれしい事ではないだろう
当院は新市駅から私の脚で徒歩15分掛かる、それを押しても辛さから解放されたいお方がお見えになるのだ
|肩こりと足向き
左:術前 右:術後
雨と言えば電車で通ってくださるとある慢性肩こりの来院者さま、今まで相当辛い思いをされたようでこうしてでも楽になりたい想い、と・・肩こりと一見関係ないと思われる足向きとの関係性がある上画像
しかしながら術前後の変化がここまで異なる上下肢の関連性、上肢で特に胸郭や肩甲骨の位置も捻じれている、都合上全体をお見せ出来ないのが残念であるがまた症例で紹介できればと思う
|未然に病気を防ぐ意味
しとしと雨に・・濡れようか濡れまいか、福山市のイメージフラワーでもあるバラが咲き誇る我が町
その近隣をこうして駆け抜ける歓びを感じれる、これも元気!健康があってのものだとつくづくだ
そして・・・意識改革の為の記事を良く書くが、実はここが一番大切で「病気になれば治して貰えばいいや」その考えを止める事が望ましい
何故なら一度有事になれば再び未病の状態には完全復帰困難だから、先ずは小手先の技術や解決法ではなく意識から変え目標を持ち行動を起こす
最近のコメント