不健康から学ぶ有難さ
昨晩は久しぶりに福山夜の街へ、遠方から帰省した従兄弟たちと呑み語る
つい久しぶりと言うスパイスが加味されつい羽目を外し過ぎた、要するに二日酔いである
目の前に出されたごちそうと久しぶりに出会う親戚、記憶の中では若かりし声であるが既にお互いに歳を取った
太く低くなった声で話の内容は昔話、いや・・・その時だけ幼きあの頃へ戻った様だ
|頭の中で鳴り響く鐘
理由はどうであれやってしまった、吐き気はある・・お腹空いてもホカホカのご飯を目前にするとダメ
「今度は呑まないぞ」若い頃は飲み会のあと口を突く言葉、反省など2日程すれば直ぐに忘れてしまう都合よさ
|学びを活かし健康へ
以前私は喫煙者だった、現在は仕事柄も健康上も関わるので断煙して十数年、私の横で寝る孫の様には行かないが身体も若返り
以降とても身体の調子も良くご存じの様にジョグや自転車に乗る、今の私が出来上がったのは言うまでも無い
本当に煙草を止めて良かった、ただ禁酒はする気も無いが「考えて呑んでね」と言われる娘の言葉が堪えた
昨晩の飲み過ぎを反省し心へ止める、実際今朝起きて計画していた事が全て出来ない不本意、調子が悪いとはこういう事なのだ
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