ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

美容師さんの腕使い痛み

2017.12.26

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距離9.9km タイム55:23 平均ペース5:34/km 最速スプリット5:19/km カロリー786Kcal 獲得標高39m 最大高度28m 平均心拍138bpm 最大心拍209bpm 有酸素運動4:08 無酸素運動9:36

 

今回も209bpmは2~3km地点にて観測される、以降平均値前後を行き来したデーターからも身体が出来次第200bpm超えは治まる傾向

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そもそも走るのは福山マラソン大会でタイムUP狙うのでは無い、いつもの習慣=健康管理(メンタル&フィジカル強化)故に追い込まなくても良いのである

 

キラキラ凍結して光る枕木や朝焼けのグラデーションを楽しむ、ただそれだけで十分かつランニングだけに1日の良い駆け出しになる

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ところで1年間のブランクを経たジョグもようやく身体が順応し始める、それまでは思わぬところが筋肉痛になる事もしばし

 

例えば肩や上腕の疲労痛は驚いた・・いや、以前も走り方を変えた際に経験した覚えがある様な・・・

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腕の疲労痛と言えば昨日来院された美容院の先生、仕事柄コームを持ったりシザーを使い右肩・腕の凝り感を訴えられている、特に鋏の使い方は紙を切る調子にはいかない、母指だけを動かし手首を固定して使うと言う普段では考えられない、それも切り口のラインを揃える為の方法だとか・・・

 

そんな疲労痛も特徴的なのが仰向けになっても施術ベッドから右前腕(肘下)が浮き上がっている、ご本人には告げずに伺うとやはり使う右腕の方に問題があるとの事

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他の部分も含め評価を行うも肘が伸びきらないと言う事は、上腕二頭筋と上腕筋の萎縮が気になるところ

 

上図内側から上腕二頭筋短頭 長頭 上腕筋の順に並んでいる、その時上腕二頭筋の長短どちらかもしくは上腕筋の問題か、先ずはその部分を評価し明瞭にしたい

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主作用はどちらも肘の屈曲であり、筋収縮や緊張は腕が伸びきらない所以でもある

 

しかし補助作用に上腕二頭筋は肘の回外と言う動作がある、そこを触診評価して分ける事でより肘伸展不足の問題核心へ近づける

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評価の結果上腕二頭筋短頭(起始ー停止:烏口突起ー橈骨粗面)の過緊張、更にその起始でもある烏口突起は肩甲骨の一部でもあり、左肩甲骨との位置関係も右の方が足方の傾向にある

 

烏口―鎖骨靭帯を介して鎖骨も足元へ引き下げられ、前傾部の筋も萎縮し今回の肩こり不調の一因ともなる

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身体のアライメントとお悩みの関係性もなるべく3D的イメージングで考え取り組む、平面から見た捉え方だと的が外れ時間も掛かり好転も薄れる

 

実は早朝起きてこうしてランをしたりサイクリングをしたり感覚を研ぎ澄ませる、するとより思考と脳内センサーが過敏になると同時、早寝になると自身の疲労回復にも役立つと言うもの、だからこの毎日の習慣は止められない

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