ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

太ももや脹脛の痙攣

2017.11.16

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今朝は昨晩の残業処理が出来ていない、先ずは仕事第一なので補給睡眠&未処理遂行スタート

 

最後の来院者様は五十肩(凍結肩)のお悩み、7日間間隔にてのご来院を提示したが少しでも早く楽になりたい願い、3日後に来院要望から当院も対抗させて頂く

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仕事優先なので自転車は車庫でひっそりと寝ている、バイクと言えば先日も紅葉ライドへ行足の痙攣をされていた、参考になればと思い少しだけ書く事にする

 

これも良く出て来る部位であるが筋膜ラインにDFL(ディープフロントライン)がある

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足部左から、長趾屈筋 後脛骨筋 長母趾屈筋 で深部にありヒラメ筋や腓腹筋の緊張影響を受け疲労や痙攣も起こしやすい

 

左脚がその筋群を切り取らずに図示したものである、当院では陸上をされるお方や筋力低下された高齢者様、若い女性でもヒールの高い靴を使われるお方に問題がある、勿論自転車乗りも足首を多用する「アンクリング」ペダリングにて傷める

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赤○部分腓骨後面2/3部分に起始(はじまり)を持つこの筋、局部的に圧迫痛とか緊張を訴えるお方が非常に多い

 

更にこの筋群作用に足首を内反(回外)する際、下腿(すね下)を外旋させてしまう(右図)

 

DFLは膝後面の膝窩筋膜や膝関節包へ影響させながら上行、後側筋間中隔 大内転筋 小内転筋への影響する、本来は未だ上行するが今回は下肢なのでここまで

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大内転筋(赤ライン上)半腱様筋(赤ライン下)である、大内転筋作用は大腿を内転と内側に回転に対し、半腱様筋は膝関節で下腿屈曲と内側に回転と若干の作用差もある

 

その仕切りが後側筋間中隔でありこの部位の滑走性が後退する、筋疲労や例の痙攣にも繋がるのではないかと推察、先日サイク仲間の痙攣がこれだろうか

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手書きではあるが右足を前方から眺めた断面図で分かりやすくした、この様に後側筋間中隔は半腱様筋と大内転筋の間へ存在する

 

ヒトの動作は端的な関節の動きでは賄えない、こうして様々な筋膜を介し動きを作るからトラブルの際にもどこが何で問題とは言い切れない、更にオーダーメイドになるから症例程度しか書けない、更に「ここをこうすれば楽になる」も存在しないに等しい

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