ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

股関節を曲げると鼠径部痛

2017.10.28

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今朝は台風の影響雨だろう、おはぎの散歩をAM4:00スタートし途中でパラリ、不満顔の彼を引きづりながら慌てて向きを変えた

 

案の定帰宅後のブラッシング最中大粒の雨が暗黒からポタリ、帰宅して良かった・・ついひとりなのに口から言葉が突く

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今日はサイクリング止めておこう少し出て見ようかという気持ちを抑えて三本ローラー、いつも書くが外もインドアもそれなりに意味がある

 

テーマ:身体アップとバランス取り&片足ケイデンスにてペダリング精度を高める、久しぶりにビンディングシューズ履いてのペダリングはかなり楽、いつも画像の様にサンダルか裸足なので引き足が使えない不自由

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実はその後朝シャワーして開院準備をする際、毎朝両親の仏壇へ「おはよう」の挨拶と感謝をする・・あれ?今日はストレッチ忘れ・・していないのに関節が柔らかい

 

と言うのも仏前正座がストレッチをする前から楽で関節柔軟、パワーを掛けずに手放しで回すと言う事は綺麗にロスなし求む、故に筋疲労より弛緩され良い状態になったのだろう、まさに暖機運転である

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ところで本題は昨日の話、右慢性腰痛のお悩みを訴えられ男性が来院される、どの動きで痛みが増強されるのか調べるために仰向けで股関屈曲、お腹に付くくらい痛みと相談しながら徐々に曲げた・・右は曲がりにくい

 

加えて「右股関節の内が痛い」いわゆる鼠径(そけい)部(青反転:鼠経靭帯)と言われる部位、「コマネチ!」とギャグで使われるのでこう書くと解りやすい

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腰痛もさることながら右股関節の屈曲動作・角度も問題がある様子、おそらく骨頭と臼蓋の位置関係が芳しくないのだろうと推測、いくつかのテストを行う内に右臀部から脚がとにかく緊張してカチカチなのだ

 

更に深く考えるとその萎縮した鎧の如く緊張筋はさらに深い臀部「股関節深層筋」に影響?かもしれないと考える、筋筋膜ラインからも同じことが言えるが今日は少し視点を変える

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股関節も過外旋しがに股である事からも股関節深層筋、外旋六筋(梨状筋 上双子筋 下双子筋 内閉鎖筋 外閉鎖筋 大腿方形筋)も緊張短縮し機能発揮されていない事を心配した

 

また外旋六筋は股関節骨頭を臼蓋へ引き寄せ安定させ正常な位置関係を保つ、現在はその関係性が保たれていないのだと思い、かつ歩行の異常は慢性的な腰痛へのきっかけにもなっている推察、加えて下図の梨状筋と上双子筋の緊張は坐骨下神経の締め付け腰痛へも関係する(青反転:上・梨状筋 下・上双子筋)

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術後確認を行うと股関節の曲りが左右ほぼ均等になり動作痛も気にならないとの事、腰痛の方は別の部分をアプローチしたが症例ではないので割愛する

 

今日は骨格を安定させる筋肉の萎縮がどのようなトラブルになるか書いた、実は五十肩も上腕骨を固定させる回旋腱板など深部筋出力低下により類似になる、構成上も四つん這いになれば腕と脚が似ている事も気付ける

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