ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

歩くと腰が痛い(骨盤と股関節連携)

2017.10.21

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土曜日の朝は雨、しかもおはぎの散歩があると来れば・・・・自転車乗れない

 

気分的にももう我慢できないのでおはぎに暇を貰う、久々にロードバイクに乗り夜景を眺めに行く、確かに先日もサイク仲間と晩御飯ライド、しかし以前は毎朝走っていたので滅多に感じた

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そして今朝はいきなりの降雨を避け近所の散歩を楽しむ、すると幼馴染と散歩ですれ違うと言う非日常も

 

懐かしいのも相まりしばらく話しこんでしまった、やはりいつもは富谷池までバイクを走らせ散歩、異なった行動を起こすとアウトプット=結果もまた違う

 

非日常と言えば日常出来る事が困難になるとトラブルが顔を出す、時として痛みが出る・・・昨日もそんな来院者様に出会う

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右腰痛かつがに股の来院者さま、腰部歩行痛であるが・・・お悩みの特徴として歩く格好が左右異なり主訴の右側に異常

 

ヒトは歩行時「立脚相」と「遊脚相」から成る、立脚初期で踵接地期この瞬間に骨盤は後傾される

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立脚初期→荷重応答期→立脚中期を経て上図立脚終期、その最終段階で骨盤は前傾股関節はやや内旋を行う、来院者様はこの一連がスムーズで無い

 

 

 

問題点

 

1)股関節外旋(がに股)にて立脚終期の股関節内旋動作がし難い、体重が体重が掛る荷重応答期に大臀筋上部繊維(内転する筋)を使い体幹を支持、地面を踏み抜こうとする

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2)同じ大臀筋でも上部と下部では作用が異なる、赤:上部繊維=内転 青:下部繊維=外転、前記したが過負荷で上部繊維の萎縮を誘う、やがて凝り固まる筋繊維は十分な出力を出さない

 

3)大臀筋は腰から首まで背骨沿いにある多裂筋、腿横の膝辺りまで走行する腸徑靭帯へ筋膜で繋がり萎縮影響させる、ますます身体の動きが悪くなり痛みへ繋がる

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今回は歩行痛と言うキーワードが重要ポイント、このお悩みは施術テーブルへ寝て頂いただけでは分かりにくい

 

実際に歩行をして頂き問題点を洗い出す、改めてカウンセリングの一言一句を聞き逃さない重要性、身に凍みて感じたのだ

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