足の痙攣と先見の妙
今朝から通常業務に戻る、緩んだ気を引き締める為にも今朝おはサイクスタート
連休中には妻との散歩で身体が訛っているだろうおはぎ、ひと通りウオークした後は私とランを楽しんだ
彼の中ではおはサイク=トイレの用足しでは無いのだろう、なぜか散歩に行くよと声かけすると屋内トイレで用を足し準備
家族で「何のために散歩行くの?」と笑いさえ出た始末、私自身もそう思うが・・・観光地など遊びに行けるところでそそが無い様に、そんな思いからの習慣づけが実ったとも言える
ところで今朝は霧が濃い、ひょっとしたら連休中は気温も夏日だったし・・・
もうすぐ降雨が有るのかもしれないと勘を働かす、先見の妙はまるで仮説で何事にも役に立つことが多い
ビジネスに於いても健康も同じ事がいえる、私のブログは健康ブログなのでその事について触れると・・・
感じる感覚をもっと研ぎ澄ましていたいものだ、例えば昨日のサイクリングでも仲間がヒルクライム中に足の痙攣を訴える
その場所がどの部位でなんの筋肉なのか?どういう作用(動き)を担うのか、それだけでも知っていると実はのちの痛みに対して対処、更に自転車であれば乗り方の不具合が見つかる先見の妙
よしんば結果だけを追いかけてその部位を揉んだり温めたりする、原因が解らないのに行うと翌日の筋肉痛増強にも繋がる
帰路で大腿部の痙攣トラブルで困られたのは例えば赤○が原因かもしれない、がに股に股間は開き小指球にてペダルを踏んでいる感がある
これも痙攣の部位が何処なのか考える、いち早くこの画像へ近づく答えも出やすい
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