肩凝り!自身の姿を画像で確認する
ようやくカメラ店からの発送連絡があるオリンパスTG-5、今週中には届きそうだがかろうじて夏に間に合いそうだ
なので毎日の画像はiphone7で賄う、最近の携帯画像は品質もUPし明るい時、余り大きくない画像であればそこそこ観れる
夜明けと日の出のグラデーションを楽しむ時間帯、少しだけ撮り難しいがグリッド線へ目を凝らしアングルを決める
構図か色彩か?大まかにはこれに尽きると写真の師匠に教わる、そう願いながら今朝もおはぎと散歩ライドを楽しんだ
※施術前
画像と言えば私の場合仕事でも大いに関係する、1背面の頭部から大腿部、2頭部から肩のアップに3足関節を横から眺める、4更には足のアップとの構成
1は体幹の捻じれや左右差、2は肩および肩甲骨の位置や異常、3足関節の緊張度、4脚長差(くるぶし)、こうして立位では脚長差や座位では坐骨の影響を受けない状態
純粋に体幹の変位(ゆがみや位置異常)を確認する、もちろんカウンセリングや可動域および筋膜の評価の一助、これだけでは判断しないがこうする事でいち早く真の原因へ近付ける
来院者様は暗黒の様に痛みや辛さに悩み来院される、尚更いち早くこの夜明けの様に解決への糸口を探すべき
たかがうつ伏せになり30分過ごすがそれだけで呼吸も態勢も辛い、より早くより確実正確に・・と言うの左記からもご理解頂ける
※施術後
更には術後の確認とご自身の痛みへの評価もして頂く、画像は修正された部位に対しての痛みの評価、VASと言い耐え難い痛みを10と位置付け無痛が0とする
来院時はどうで・・術後の数値を頂ければ指標となり、私自身の理解と来院者様の表現がより近くなり次回へも繋がる
こうしてメンテナンスも時系列にデーターを整理、すると初めて急性痛で出会った頃からの体幹捻じれなど
実に変化して興味深いものが来院者様と私が共有出来る、一緒に元気になりましょう!そうお声掛けも出来ると言うもの
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