意味を持つ
雨中散歩からスタート、いつもなら雨の中マウンテンバイクでサイクリングしていた
「自身へ負けない」メンタルづくりの為に行う、行動は何事も意味がある・・おはぎが来た現在は別の行動が意味を成した
近所を散策するのも気持ち良い、消費や筋力UP更には運動能力の向上も意味はある、しかし「おはぎ散歩」の様に純然に楽しむだけ、身体を動かす動機はこんなのでも良い筈
先日も来院者様と痩身の話になる、するとどうしても消費に際して激しい運動を想像され尻ごみ、結局されない体験談を伺った
現在TVや宣伝でも番組を放送される、その中では極端な実績やそれに向けてのハードなトレーニング、イメージが刷り込まれている様にも思える
更には痛みに対してのリハビリなども意識混同されている、冒頭にも書いたが「意味を持つ」事は大切だ、目的を持ちそのゴールへ到着する為に常識の物差しを外し自身へ何が必要か事を考える
何の為に行うのか身体機能の回復なのか?それとも消費を促すのか・・行動を起こす前に立ち止まる
やがて必要な行動が見えそれだけ行えばよい、何故なら必要最小限の身軽さで維持可能となる、いつものパターンだと3日坊主で尚更結果しない
身体の痛みにせよ痩身にせよ具体的な対策を書けばアクセスは上がる、しかし前記した事から考えると如何とも思う
何故ならその目的に対する真の原因へ直結しているのか?ヒトそれぞれ生活習慣も考えも体質も異なる、先ずは自己分析して己を知り意味を持つ事から始まる
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