ノルディックウォーキングと写真を通じて、やわらぎ整体堂と地域の関わりを紹介します。

小指側の痺れ

2017.06.24

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今朝も3人でさんわ182ステーションを目指す、週末の習慣になってしまったヒルクライムも楽しい

 

おはぎは今日少しだけ留守番をお願いした、帰宅後ごはんを大盛りサービスしてあげた

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ところで自転車には色々その人の柔軟性や筋組織の発達など、様々な条件で一辺倒ではない・・・と言う事はトラブルも似通っているとは言え同一ではない

 

以前ダンシングにて過負荷上腕を痛めた私である、昨日は長い下り坂で腕周りを痛めた来院者様に出会った、症状は小指の痺れがあり上腕の水平外転の可動域が少ないだ、その話を少し書く

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ところで俗に言う「凝り」と言われる筋緊張肩の後ろを弛緩するが気持ち良いだけなど、それは一口に言っても使い過ぎで当該筋腹の短縮があり硬く固まっているばかりとは限らない

 

前記した症状以外に引っ張られるのに抵抗してやがて固く緊張、最終的には「凝り」としてその痛み原因になる事もある、なので目前に緊張した筋肉へ刺激を加えても変化がない、時として悪化さえすることもあるのは判断違い

 

もちろん要因は多岐で筋膜の繋がりや軟部組織・骨格アライメント全般から考えると膨大、目前に悩みを抱え来院された時何をアプローチして良いのか分からなくなる

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「遠心性収縮」これが引っ張られながら筋肉が短縮し抵抗する収縮、例えばもし手首を伸ばそう(背屈)とした時全速力で伸びきる関節の限界位置まで行くとどうだろう

 

パーンと一気に伸びて関節自体も痛めるだろう、その為に減速や力加減をする反対の筋肉が調整している、そう考えると分かりやすい

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掌側矢印が長い青:短い赤と並記した、これは目視的に力強弱を表したもので青い矢印が強く、仕方なしに引き伸ばされ背屈速度を調整している

 

前に出て来た自転車のブラケット(ハンドル)を持った画像、これは手首が背屈している・・それには理由がある、実はこうすると自転車の直進安定性がUP、つまり下りや悪路などに差し掛かると余儀なく使い続ける結果、長時間だと痛みに変わる関係性

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実の所そんな悩みをお持ちな来院者様の症状で尺側手根屈筋の遠心性収縮、尺骨神経も筋緊張自体で押しつぶし小指辺りへ痺れを起こす

 

評価の際軽く圧迫をしただけで痺れの増大が認められた、もちろん1回目だけでは不明なので経過観察は必要である、症例以外にとりあえず気になったので記事にした

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「あれ?」痛みかな、そう感じたら案外いつもと異なる動きを連続して行っている事が多い、特に2~3日以内が多く掘り起こすととても施術に重要な内容さえある

 

1度しかない人生、どうせ生きるのなら痛み無く笑って生きたい・・・そのお手伝いを今日もこれからします!

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